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新宿野戦病院3話あらすじ・月曜限定の美容クリニックが予約殺到?

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ドラマ「新宿野戦病院」3話のあらすじをネタバレします。

月曜日を救急のみの対応にしたことで、啓三は亨と月曜限定のビューティークリニックを開業し人気に。

そんな中、マユが万引きで捕まり…。

「新宿野戦病院」3話あらすじネタバレや感想をご紹介していきます。

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「新宿野戦病院」3話あらすじ

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「新宿野戦病院」3話のあらすじネタバレを、お伝えします。

月曜限定のビューティークリニック開業

舞(橋本愛)に思いを寄せている亨(仲野太賀)は、舞に告白しようと考えます。

ですが、切り出そうとした瞬間に亨の気持ちを察した舞は、言葉を遮って断ってしまいます。

一方、ヨウコ(小池栄子)が来てから重傷患者を優先して受け入れることが増え、白木(高畑淳子)の負担も急増。

休みが欲しいと啓介(柄本明)に直談判したことで、日曜の休診に加え月曜は救急のみの対応に。

すると、啓三(生瀬勝久)は、月曜限定のビューティークリニックを開業することを亨に提案。

その宣伝活動にも力を入れた結果、診療に訪れた美魔女インフルエンサーのイ・オンナ(余貴美子)がInstagramにアップしたことで予約が殺到します。

病院の外にまで列ができるほどの人気ぶりでしたが、啓三が1000万円もする最先端のレーザー治療器を購入したため啓介といがみ合いになるのでした。

マユが万引きで保護?

喧嘩に発展した啓介と啓三は、ヨウコやはずき(平岩紙)らそれぞれに愚痴をこぼします。

その頃、再び診療に訪れたイ・オンナと、一緒に韓国料理店に行く亨。

ですが、その帰り道にホテルに誘われて拒んでいると、舞に遭遇してしまいます。

亨は慌てて弁解しますが、そこに岡本(濱田岳)から舞に電話がかかってきます。

マユ(伊東蒼)が万引きで捕まったとのことで保護された場所に向うと、そこには児童福祉司の犬居の姿も。

親に知らせたと聞いた舞は、マユが母親・カヨ(臼田あさ美)の交際相手であるシンゴ(趙珉和)からDVを受けていると主張します。

親がダメなら養護施設に行くしかないと言う岡本に「そういう子たちの居場所がない」と反論する舞。

ですが、2人の言い争いを聞いていたマユは、母親に放っておかれたり虐待を受けたりするかわいそうな子だと一括りにされたことに幻滅してしまいます。

そこに、カヨが迎えに来て、何も言わず帰って行くマユ。

医療ミスの風評被害

舞が風俗店で働いていることを匂わせた岡本は、亨には言っていないと告げます。

それに対して言えばいいと開き直った舞は、自分が風俗で働いてお金を稼ぎながらNPO法人で相談に乗っていることに後ろめたさは全くないと主張。

月曜日、休日にも関わらず、ペヤングを盗んだ犯人を探すために病院に来た堀井(塚地武雅)や白木たち。

一方、イ・オンナと訪れた韓国料理店の店員・パク(ユン・ソンモ)が診療に訪れます。

ヒアルロン酸とボトックス注射を打ったせいで頭痛がすると訴えますが、韓国語のため打って欲しいのだと勘違いする亨。

そこに顔を出したヨウコがパクの様子に気づき、処置室に運びます。

堀井が韓国語で通訳をして8本の注射を打ったのちに体調が悪くなったことが判明し、鼻が壊死しかかっていることにも気づくヨウコ。

血管内にヒアルロン酸が入り込んだと判断し、ヒアルロン酸の溶解剤で処置を行い大事には至りませんでした。

ですが、他の病院で施術したにも関わらず「聖まごころ病院」での施術で医療ミスが起きたかのように誤解する投稿が拡散され、それまでの人気は爆下がり。

啓三は病院の抵当権を譲渡することで1000万円を肩代わりしてもらったという不動産王・刈谷を連れてきます。

刈谷は、年内に返済しなければ病院を競売にかけると啓介に告げるのでした。

「新宿野戦病院」3話の結末

「新宿野戦病院」3話の結末のあらすじをネタバレします。

家に戻されたマユは?

結末をチェックする

屋上に集まったヨウコと田島(馬場徹)、横山(岡部たかし)を前に、美容皮膚科医医者ではないという啓介の言葉に反発しながらも負い目を感じると打ち明ける亨。

戦場で生きるか死ぬかの戦いの際に美容は関係ないという亨に、戦場でイケメン兵士に出会った時のエピソードを語るヨウコ。

命ある限り美しくありたいのが人間だと言い、亨も立派な医者だと告げるのでした。

一方、ペヤングを盗んだ犯人を見つけるために防犯カメラを見ていた堀井たちは、救急搬送されてきた外国人・マイケルが2階に侵入していたことに気づきます。

幸いすぐに三次救急に回したため被害はなく、その後の映像でペヤングを盗んだのがマユであることも判明。

家に戻されたマユはシンゴから性的虐待を受けていましたが、ヨウコに言われた「自分の身は自分で守れ」の言葉を思い出し割りばしで反撃し逃げ出します。

一方、ベッドで横になっていたヨウコは、足音に気づいてマユが戻ってきたと笑顔に。

ですが、カーテンを開けるとそこにはマイケルがいて、ヨウコの首に手をかけるのでした。

「新宿野戦病院」3話の感想

「新宿野戦病院」3話の感想をお伝えします。

「新宿野戦病院」3話の感想

3話の感想

ユン・ソンモさん登場で、仲野太賀さんとのやり取りが可愛かったです。

日本語で「へんじゅちゅー」と片頭痛を伝えようとしていて、ファンにはたまらないキュンポイント。

家に戻されてしまったマユでしたが、ヨウコの言葉を思い出し勇気を振り絞ったようです。

カヨが知っているのか知らないのかは不明ですが、これを機に変わってくれるといいのですけど。

「新宿野戦病院」3話あらすじネタバレ・まとめ

「新宿野戦病院」3話のあらすじネタバレでした。

マユのことを真剣に心配する舞ですが、その気持ちはマユには完全に届かずすれ違ってしまいます。

美容系インフルエンサーとして登場した余貴美子さんですが、次週にはその素性も分かるようです。

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