ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」5話あらすじをネタバレします。
若狭水産高校の廃校の話が進み、それを阻止するために朝野は木島に会いにJAXAへ。
一方、木島もまた若狭水産高校を訪れようとしていて…。
「サバ缶、宇宙へ行く」5話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
サバ缶、宇宙へ行く5話のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」5話のあらすじを、ご覧ください。
JAXAに行く朝野と小浜市を訪れる木島
2010年
若狭水産高校が廃校の話が本格的に進み、もし廃校となれば宇宙食開発を続けられなくなると知った朝野(北村匠海)。
再編計画説明会が行われることになり、朝野は何とか望みをつなぐためにJAXAに。
一方、入れ違いに木島(神木隆之介)は小浜市を訪れていて、銅像の前で告白の練習をする樹生(中川翼)と実桜(足川結珠)と遭遇。
恵(早瀬憩)への思いを口にする樹生を見て、複雑な思いになる実桜。
その恵は商店街で香織(熊切あさ美)とともに廃校反対の署名を募っていて、話を聞いた創亮(黒崎煌代)も仕事を終えるとビラ配りの手伝いをすることに。
そんななか、再びタピオカ屋で木島と再会した樹生は、残り1つとなったフレーバーを譲ってくれたお礼にと宇宙キャラメルを渡します。
署名活動の帰り道、創亮と歩いていた恵は黒ノートを見つけた時の喜びや宇宙食開発にかける思いを話します。
やっと見つけたものまで否定される気がして嫌だと言う恵に、開発を続けたくれたことに卒業生はもちろん朝野も感謝していると告げるのでした。
その頃、木島を尋ねたもののアポがなく取り次いでもらえなかった朝野は、皆川(ソニン)を呼び出して廃校の件を打ち明けます。
話を聞いた皆川は木島が有休中であることを告げ、代わりに木島の上司・東口(鈴木浩介)に繋いでくれることに。
東口の説明に落胆する朝野
翌日、再びタピオカ屋の前を通った木島は田所(八嶋智人)に呼び止められ、若狭水産高校を訪ねるつもりだというと今日が廃校の説明会であると教えられます。
驚く木島に「JAXAが早く宇宙食に決めてくれないからだ」と口にする田所の言葉に、複雑な気持ちになる木島。
その頃、朝野は東口と対面していて、資料を見た東口から個人的な見解を聞いていました。
アイデアはいいものの、制度の問題で採用の判断はできかねると告げる東口。
安全性、供給体制、継続性という観点から、学校単体の取り組みでは越えられない壁があると言われ、落胆する朝野。
そんななか、恵に告白すると決めていた樹生でしたが、恵が樹生のことを好きだと見抜いていた恵に実桜に告白するつもりなのだろうと言われてしまい告白を断念。
若狭水産高校が廃校になることに悔しさをにじませていたのは茂信(迫田孝也)たちOBも同じで、仕事を終えると百瀬(佐土井けん太)らとともに説明会の会場である体育館に向かいます。
体育館には木島も訪れ、教育委員会職員が段階的に廃校にすると話すのを聞きます。
それを聞いた黒瀬(荒川良々)は立ち上がり、宇宙食開発だけでなくアマモを植えて海をきれいにするなどの実習にも取り組んでいると熱弁。
ですが、職員は右から左に聞き流すように受け答え、話をどんどん進めて行くのでした。
説明会で声をあげる町民たち
説明会も終盤になり質問はあるかと聞かれると、挙手をした百瀬は「若狭水産高校の廃校に反対します」と言い出します。
子供たちは卒業しても町の商いを支えているのだと主張し、茂信もそれに賛同して子供たちの宇宙への夢を奪うなと発言。
周りの町民たちも次々に賛同する声をあげているのを聞いていた創亮は、立ち上がって「夢はまだ終わっとらん」と叫びます。
そこに、遅れて到着して朝野は廃校反対の署名を見せ、今も夢を諦めたくないからと外で活動を続けていると伝えます。
そして、この学校の生徒たちは教えられるだけの存在ではなく、教師を成長させてくれる存在だと主張して頭を下げる朝野。
そんな朝野や町民たちの姿を見て笑顔になった木島は、そっと体育館を後にします。
すると、活動から帰ってきた樹生らと遭遇し、恵と実桜は木島であることに気づきビックリ。
木島は名刺を取り出して改めて挨拶をし、受け取った樹生もようやく気づくのでした。
そんな恵たちに木島は、宇宙キャラメルの査定結果を伝えに来たと告げ…。
サバ缶、宇宙へ行く5話の結末のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」5話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
宇宙キャラメルの査定結果は?
実習室に入り3人を前にした木島は、宇宙キャラメルを宇宙食にすることは現時点ではできないと告げます。
説明会を終えて木島が来ていることを知らされた朝野も、実習室まできて木島と3人のやり取りをこっそりうかがっていて…。
恵が木島に理由を尋ねると、栄養設計の最終基準や長期保存における安定性、継続的な生産体制が不十分だと言いながらも「現時点では です」と強調。
恵たちはもちろん、その先輩たちがここまで積み上げたものは残ると言い、宇宙は遠くてすぐには届かないからこそ挑戦する価値があると口にする木島。
木島が部屋出ると外で聞いていた朝野に気づいて挨拶をし、学校横にある海辺へ。
木島はこのまま開発を続けることができれば宇宙食への夢は本当に叶うと感じていると伝えるとともに、足りないのは時間だと言います。
近い将来には輸送手段も変わると思われ、缶詰の輸送も可能になるかもしれないとのこと。
サバ缶にもまだ宇宙食としての可能性があることに喜ぶ朝野に、宇宙キャラメルを作った生徒たちに会ってみたかったと明かす木島。
実家の豆腐屋が阪神・淡路大震災で災害に遭い、それでも湯豆腐を作って被災者たちに配っていた木島の父。
宇宙キャラメルを食べた時に、その際の炊き出しに並ぶ人たちの笑顔を思い出したのでした。
その後、恵たち3人は木島の言葉に励まされ、次は宇宙クッキーを開発しようと張り切ります。
そして、月日は流れ、恵と樹生、実桜たちも卒業していくのでした。
サバ缶、宇宙へ行く5話の感想
「サバ缶、宇宙へ行く」5話の感想をご紹介します。
サバ缶、宇宙へ行く5話の感想
結局、宇宙キャラメルも宇宙食には難しかったんですね。
やはり一番のネックは、持続して安定的に生産をできないというところでしょうか。
創亮たちの後を引き継いだ恵たちも卒業してしまい後輩に引き継がれることになるのでしょうけど何代先に実現できるのか。
本当に宇宙は遠いんですね~
まぁ、大企業が開発しても簡単ではないのに、ここまで開発担当者を動かすこと自体すごいことなんですよね。
次はどんな生徒たちが開発に携わることになるのか、それも楽しみです。
サバ缶、宇宙へ行く5話のあらすじネタバレ・まとめ
「サバ缶、宇宙へ行く」5話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
若狭水産が廃校になれば宇宙食開発も続けられなくなると知った朝野は、木島に会うためにJAXAへ。
逆に木島はある思いを胸に小浜市を訪れますが、廃校の話を耳にして説明会に顔を出します。
説明会では子供たちの夢を諦めさせたくないと考える町民たちが、反対の声をあげるのでした。
