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御曹司に恋はムズすぎる6話あらすじ・昴とまどかが共同生活?

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ドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」6話のあらすじをネタバレします。

寮が火事に遭ってしまったため、しばらく天堂家で暮らすことになった昴とまどか。

そんななか、昴の誕生日だと聞いたまどかは…。

「御曹司に恋はムズすぎる」6話あらすじネタバレや感想をご紹介していきます。

御曹司に恋はムズすぎる5話あらすじ・昴がまどかに贈ったプレゼントとは?ドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」5話あらすじをネタバレ。成田からいずれまどかと付き合いたいという気持ちを聞き、ライバル心が大きくなる昴。さらに、2人きりで植物園に行くと知った昴は...。「御曹司に恋はムズすぎる」5話あらすじネタバレや感想をご紹介。...

「御曹司に恋はムズすぎる」6話あらすじ

「御曹司に恋はムズすぎる」6話のあらすじネタバレを、お伝えします。

昴とまどかが共同生活?

昴(永瀬廉)やまどか(山下美月)が暮らす寮が放火により家事になり、修繕が終わるまでの間天堂家で暮らすことに。

その頃、友也(西畑大吾)は成田(小関裕太)の気持ちを心配していましたが、これから全てを手に入れるから大丈夫だと答える成田。

天堂家に入ったまどかはあまりの豪邸ぶりに戸惑い、昴との違いを目の当たりにします。

ですが、ペアのパジャマを買って浮かれる昴は、まどかに一途にアプローチ。

そんなまどかに亘(鹿賀丈史)は、面接の際に亘に対して子供服部門を廃止したことに抗議したことを覚えていると話します。

そして、そんなまどかなら昴とも正面から向き合ってくれると感じたし、子供服も任せられると思ったとの考えを告げる亘。

翌朝、昨夜のまどかと亘との話を聞いていた昴は、自分たちが出会うのは運命だったのだと断言。

戸惑いながら住む世界が違うと答えるまどかでしたが、本気だと気持ちを伝える昴。

そんな2人のやり取りを、少し離れたところで盗み聞きし爪を噛んで悔しそうにする何者かの姿が。

昴の誕生日にまどかは?

昼休み、リリー(中村里帆)から明日が昴の誕生日だと聞かされたまどかは、迷いながらも誕生日プレゼントを買いに行きます。

翌日、わざとまどかは先に天童家を出て、一人で出勤します。

遅れて出勤した昴のデスク周りにはプレゼントがたくさん置かれていましたが、まどかに一人で出勤したことをたしなめて帰りは一緒に帰ると言われ…。

ごまかしてその場を離れたまどかでしたが、社内で女性社員からプレゼントを渡される姿を目撃し動揺するまどか。

そんなまどかに声をかけた友也は、単純に誕生日をお祝いしてはどうかとアドバイス。

就業時間が終わると、昴の周りに女性たちが殺到。

ですが、昴はプレゼントは全て返すと伝え、自分には思っている人がいてその人以外からのプレゼントは受け取らないと謝る昴。

昴がデスクに戻るとまどかの姿はもうありませんでしたが、ガッカリしている昴に成田は美味しい夕食を作るために早く帰ったと教えます。

自分のためだと察して喜んで帰って行く昴を見送ると、一枚の写真を見ながら「そろそろ始めるよ、母さん」とつぶやく成田。

「御曹司に恋はムズすぎる」6話の結末

「御曹司に恋はムズすぎる」6話の結末のあらすじをネタバレします。

放火犯の正体は?

結末をチェックする

まどかが買い物を終えて帰っていると、その後ろでまどかの姿を追いながら爪を噛む何者かの姿が。

その頃、警察から放火犯の身元を知らされた東雲(筒井真理子)が、亘に報告していました。

まどかを尾行していたのは放火犯の瀬沼楓で、ナイフを手にまどかに襲い掛かります。

楓は過去に「服天」に勤めていたまどかの同期で、ナイフをまどかに突き立てようとしているとそこに昴が駆け付けてまどかを助けます。

揉み合った際に腕に傷を負ってしまい、一緒に病院に付き添うまどか。

そこでまどかは昴にプレゼントに食器を買ったことや、夕食を作ろうとしていたことを打ち明けます。

ですが、襲われた際に落として食器は割れてしまい、食材もぐちゃぐちゃに。

すると、代わりにキスをして欲しいと口にする昴でしたが、すぐに冗談だと笑います。

ですが、まどかはこれまでの昴の自分への発言を思い返し、昴にキスをするのでした。

「御曹司に恋はムズすぎる」6話の感想

「御曹司に恋はムズすぎる」6話の感想をお伝えします。

「御曹司に恋はムズすぎる」6話の感想

6話の感想

ようやく自分の昴への気持ちに気づいたまどか。

次週で大はしゃぎする昴の姿が目に浮かびます。

一方で、まどかのことを単純に好きだと思っていた成田ですが、何やら闇の部分が…。

「御曹司に恋はムズすぎる」6話あらすじネタバレ・まとめ

「御曹司に恋はムズすぎる」6話のあらすじネタバレでした。

どこまでも一途でまっすぐな昴に、振り回されていたまどか。

ですが、自分でも動揺するほどに昴のことを思い始めていました。

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