ドラマ「ポリティカルパン」2話あらすじをネタバレします。
選挙区の実家を担保にお金を借り、事務所として活動することになった雅。
一方の颯は国自党の公認も資金もあり、真逆な選挙戦が始まりますが…。
「ポリティカルパン」2話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
ポリティカルパン2話のあらすじネタバレ
「ポリティカルパン」2話のあらすじを、ご覧ください。
ネット番組で雅と颯が兄妹ゲンカ
行きつけの大衆食堂で店主の桃子(猫背椿)から場所を借り、雅(河井優実)とカオル(宮本エリアナ)に選挙について話しをする弥生(石原さとみ)。
選挙のためには大金が必要ですが、雅にはかき集めてもやっと300万の資金しかないため供託金で消えてしまうため少しでも節約するために店内でルイ(きょん)がポスター用の写真を撮影。
一方の颯(寛一郎)は国自党の公認を受けていているため資金だけでなく組織力も十二分でしたが、秘書の木内賢明(古舘寛治)が士郎(草刈正雄)に耳打ちをしにきます。
その内容は士郎の実家を担保に雅が銀行からお金を借りたというものでしたが、雅の祖母が遺言で雅に遺していたため実家を事務所にすることにしたのでした。
夏目(高橋一生)とともに遊説に回っていた颯は、実家の前を通りがかり雅の看板が設置されているのを発見。
すぐさま車を降りて雅に文句を言いますが、家の名義は自分だからと譲りません。
ですが、有権者受けの材料である力強さも知識も雅にはないため、昔兄にいじめられていたという物語性で有権者に親しみやすさを持ってもらう作戦を考える乾(渡部篤郎)。
ですが、その作戦に納得がいかない弥生は「ヘルシーにかわいそう」というテーマを提案。
走りながらポスターを貼って回る姿をSNSにアップしているうちに、市民たちからの声援も徐々に増えていきます。
さらに、そんな雅の近くを車で悠々と演説して回る颯との比較もされ「かわいそう」と同情から応援する声や実際に協力する人も増えてきます。
そんななか、雅は颯や無所属候補の八巻徹(吉田ウーロン太)と出演しますが「世襲制の廃止」を公約に掲げる雅を「庶民ごっこ」だと非難。
雅が言い返しながら颯が高校生の時に彼女を妊娠させたかもしれないと泣きついた話までカミングアウトしたため、兄妹ゲンカになってしまうのでした。
暴露話が炎上?
雅は子供の頃から政治に興味があり政治家になりたいと口にしたこともありましたが、女の子というだけで祖父も士郎も雅を政治家にするのを嫌がっていました。
ですが、颯もまたゲームクリエイターが本当の夢でしたが、後を継ぐためにその夢を持つことは許されず性別が逆だったらと考えていたこともあったと口にします。
さらに、選挙前に事務所に木内が「季節のご挨拶にきました」と訪ねてきたことで、それが県議会議員や市議会議員たちに現金を配ることだと知ってしまった颯。
選挙違反を犯していることにショックを受けた颯ですが、夏目から言い含められて納得がいかないながらものみ込んだのでした。
颯との話を終えた雅は選挙に協力してくれている市民の前で何か話をしようとしますが、察した弥生は咄嗟に近くの物をぶちまけて注意をそらし市民たちを解散させます。
そこに乾が現れ、ネット番組での兄妹ゲンカの際に颯が暴露した雅の泥酔動画が炎上していることを知らされるのでした。
「季節のご挨拶」を阻止する弥生
SNS上でも拡散されて「バカ女」呼ばわりされて落ち込む雅でしたが、颯の暴露話は広告代理店がネット対策済みとのこと。
結局はお金なのかと立候補を悔やむ雅でしたが、1円ももらっていないのに協力してくれている人たちを放り投げるのかと弥生に言われ黙ってしまう雅。
その後、乾と2人きりになった弥生は、選挙前に木内が配ったお金について言及。
事前に乾から「季節のご挨拶」の話を聞いていた弥生はルイを使って議員たちの予定から配布する日を特定し、士郎がいつも行く「すずらんハンバーグ」というレストランで木内を待ち伏せ。
木内が店内に入った隙に車のトランクに入っていた現金入りの封筒を、期限切れの古い宝くじとすり替えていたのでした。
翌日、雅は子供の頃によく読んでいた「社会契約論」を手に取り、政治家になることを夢みていたことを思い出します。
そして、弥生やカオル、桃子に昨日のことを謝り、カオルと英語で楽しそうに話し始めます。
その様子に呆気にとられていた弥生は「すっごく頭よさそうに見える」と告げるのでした。
ポリティカルパン2話の結末のあらすじネタバレ
「ポリティカルパン」2話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
選挙で当選したのは誰?
雅はカオルと英語で会話している動画を配信し「バカ女」呼ばわりされている現状を少しでも回復しようとします。
さらに、乾は木内から宝くじを受け取ったある議員の投稿を見つけます。
いつもは現金を受け取っていたのに宝くじが入っていた意味が分からず投稿したもので、すぐに削除されたものの買収行為ではないかと噂が広がっていたのでした。
その頃、颯の事務所に士郎が駆けつけていましたが、兄妹で差をつけてほしくないから士郎の応援演説は断ると言い出します。
お金を配った上に応援演説までとなると雅がかわいそうだという気持ちからでしたが、金は盗まれたため配られていないと夏目に明かす士郎。
ですが、新房がSNS投稿した議員に取材したことで「兄陣営、買収工作の失敗か?」というネット記事が出てしまいます。
選挙の開票日、雅は颯を210票差で破り見事当選し、颯は比例区で当選を果たします。
当選の挨拶で雅はまず八巻を兄妹の争いに巻き込んでしまったことを謝罪し、八巻に投票した人の意志も国政に持っていくと約束。
その後、都庁を訪れた雅の前に士郎が「おめでとう」と言いながら現れ、自身に届いた蘭の鉢植えをおすそ分けしつつ国自党に入りなさいと提案。
一方、弥生は選挙コンサルは休んで雅の秘書になることになったと、夏目に挨拶をするのでした。
ポリティカルパン2話の感想
「ポリティカルパン」2話の感想をご紹介します。
ポリティカルパン2話の感想
なんだかんだ言っても仲のいい兄妹だと分かり、なんだかほっこりしました。
2世といっても颯は純粋で、選挙違反となるお金配りにも落ち込んでしまうほど。
兄妹で協力して世襲制を変えていく未来もあるのかと思えてきました。
弥生の目的は政治の金ですが、そのことがバレたら雅が傷つくのかと思うと今から少し心配です。
ポリティカルパン2話のあらすじネタバレ・まとめ
「ポリティカルパン」2話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
資金もなく後ろ盾もない状態の雅と違い、颯は国自党の公認で資金も潤沢。
そんななか、雅は祖母が遺してくれた選挙区内にある士郎の実家を担保にお金を借ります。
その後、ネット番組に一緒に出演した雅と颯は泥沼の兄妹ゲンカを繰り広げ、ネットで炎上してしまうのでした。
