ドラマ「月夜行路ー答えは名作の中にー」3話あらすじをネタバレします。
カズト探しのためにルナと涼子が訪れたジュエリーショップで、殺害された社長を発見。
店からは現金と希少価値の高いジュエリーが無くなっていて…。
「月夜行路ー答えは名作の中にー」3話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
月夜行路ー答えは名作の中にー3話のあらすじネタバレ
「月夜行路ー答えは名作の中にー」3話のあらすじを、ご覧ください。
300万円の黒蜥蜴のブローチをオーダーするルナ
ルナ(波瑠)とホテルで朝食をとっていた涼子(麻生久美子)のもとに、母・和子から電話が。
和子のぎっくり腰の世話に行っていることになっているのに家を訪ねてしまったためで、事情を聞いた和子は菊雄(田中直樹)らに辻褄合わせの話をしてしばらく泊まることに。
その後、カズト(作間龍斗)探しのために通天閣にあるIT企業「SATOソリューション」を訪れたルナと涼子は、ルナの店の予約アプリを注文します。
カズトの手がかりは得られませんでしたが、帰り際の2人をいぶかしげに見つめる社長・佐藤貴和子(鈴木砂羽)の姿が。
次に訪れた「ジュエリーサトウ」では、江戸川乱歩にちなんで黒蜥蜴をモチーフにしたブローチをオーダーするルナ。
接客したのは彫金師の辰雄(山口馬木也)と創業者の息子で辰雄の弟子の信一(岩瀬洋志)で、話していると社長の宗久(中野剛)とその妻で副社長の眞規子(東風万智子)が姿を見せます。
黒蜥蜴をモチーフにしたブローチをオーダーしたと聞くと、自分も「黒蜥蜴」を愛読していると話す眞規子。
宗久からブローチの予算を尋ねられたため300万円の現金を渡すと、これが「ジュエリーサトウ」の最後の仕事になるかもしれないと口にする宗久。
顔が曇ってしまう辰雄と信一でしたが、跡継ぎは信一で今もジュエリーの勉強中だから店は畳まないとルナたちに告げる辰雄たち。
店を出るとルナは、信一のために店を守ろうとしている辰雄に比べ、宗久や眞規子は散財したあげく金が無くなってきたため店を売り払おうとしているのだろうと推察。
ルナと涼子がうどん屋に入ると田村(栁俊太郎)と小湊(渋川清彦)に遭遇しますが、2人が帰ったのち「ジュエリーサトウ」に万年筆を忘れたことに気づくルナ。
店内で死んでいる宗久を発見
涼子が辰雄に電話をすると一旦は明日にして欲しいと断られるものの、大事な物だと伝えると40分後に来店するよう言われます。
ルナがダーリンと呼ぶ恋人から贈られたもので、小説家になるのを応援してくれていると話すルナ。
店に向かう途中でカフェから出て来た信一と遭遇したため一緒に行くと、店の前に宝石の卸問屋・竹野(長谷川純)の姿が。
そこに辰雄もやってきますが、閉店前で宗久が居ると思われるのに鍵がかかっていました。
そこで、裏に回って店内に入ると頭から血を流して倒れている宗久を発見し、そばにはワイヤーとブロンズ像が置かれていました。
警察が到着するまでの間ルナは店内の様子を探り、貴金属等が盗まれていないのを確認。
ですが、辰雄が金庫を確認すると、現金とグリーンダイヤのネックレスが無くなっていることが判明します。
宗久はワイヤーで首を絞められたもののなかなか息絶えなかったためブロンズ像で撲殺されたとみられ、凶器を置き去りにしていることからも犯人は慌てて逃走したと思われました。
ですが、セキュリティ会社の警報が作動した様子はなく、駆け付けた眞規子が確認すると警報が解除されていることに気づきます。
自分の他に辰雄と信一も解除コードを知っているからと眞規子が荷物の確認を要求したためルナと涼子が確認すると、辰雄のカバンの中から現金300万円とグリーンダイヤのネックレスが出てきます。
その後、駆け付けた警察とともに警察署に行ったルナたちの前で、辰雄が宗久と廃業について揉めていたことや強盗の前科があることに触れます。
ですが、取調べで辰雄は全面否定するのでした。
関係者たちのアリバイは?
ルナは自分たちが店を出た5時半から再び来店するまでの2時間15分の間に犯行が行われたと推察し、それぞれのアリバイを確認することに。
眞規子はルナたちが店に来ていた時間に退店してカフェに行き仕事をしていて、信一も6時前頃に同じカフェで勉強をしていたとのこと。
竹野は車で移動中で7時半頃には店の前に到着していて、辰雄は宗久に上がっていいと言われ6時半には退勤したと話します。
ルナがミステリー小説になぞらえると怒った眞規子が立ち上がり、その拍子に赤と緑のストールが床に落ちます。
それを見たルナは信一に眞規子がカフェの窓際に座っていた際ストールをかけていたかと尋ねると、緑のスカーフを途中からかけていたと答える信一。
ですが、店にかけつけた時は赤だったため、何かに気づいたルナは竹野が犯人だと口にします。
宗久が右側頭部を殴られていたことから唯一左利きの竹野の仕業だと考え、ワイヤーで絞殺しようとした時にできた指の傷を確認するルナ。
セキュリティの解除キーは知らないと反論する竹野でしたが、ルナは内部に共犯がいると口にして眞規子の名前を呼んだのち推理を展開。
カフェに行く直前に、金庫の現金とグリーンダイヤのネックレスを辰雄のバッグに入れた眞規子。
その後、ある方法で店内に宗久しかいないことを確認した竹野は、予め知らされていた番号でセキュリティを解除して侵入し竹野を殺害。
それに対し、再び反論する竹野や眞規子でしたが…。
月夜行路ー答えは名作の中にー3話の結末のあらすじネタバレ
「月夜行路ー答えは名作の中にー」3話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
「黒蜥蜴」のトリック
眞規子は「黒蜥蜴」の愛読者でもあることから、小説の中で通天閣の展望台にいる黒蜥蜴を仲間たちが街中で見張り合図を確認するというトリックを使ったと指摘するルナ。
眞規子は2階にあるカフェの窓際から店を見張っていて、宗久が一人になったことを確認すると緑のストールを肩にかけて竹野に決行の合図を送ります。
ですが、殺害を終えて後処理をしようとした竹野は、カフェを出ようとしている信一が店に戻るかもと考えて慌てて中止を知らせる赤いストールに変えた眞規子に気づきます。
そのため、慌てて凶器を残したまま店を出ざるを得なかった竹野。
眞規子は竹野に無理やり騙されたのだと言い出すものの、実際には宗久の保険金目当てで眞規子が竹野に話を持ち掛けたのでした。
後日、辰雄から万年筆が見つかったとの連絡を受けて涼子と店を訪れたルナは、眞規子たちの計画を知っていたのではないかと辰雄に尋ねます。
宗久が死ぬことによって店が守れるとともに、眞規子が逮捕されて相続人から外れることを狙っていたことをすんなり認める辰雄。
3人の話を聞いていた信一に罪を犯してしまったことを詫びるとともに信一にはジュエラーの才能があるという先代の言葉を言い残し、警察に出頭するのでした。
ホテルに帰るとルナは、信一のバッグを確認した際に教員採用試験の参考書が入っていたことを涼子に明かします。
本当にやりたいことがあっても人の気持ちを優先してしまう優しい心を持った信一のことを話すルナに、ルナも黒蜥蜴のようで優しいと答える涼子。
すると、ルナはなぜかムキになって否定し部屋を出て行ってしまうのでした。
月夜行路ー答えは名作の中にー3話の感想
「月夜行路ー答えは名作の中にー」3話の感想をご紹介します。
月夜行路ー答えは名作の中にー3話の感想
毎回小説になぞらえたトリックや酷似したシチュエーションが出てきて、楽しみです。
さらに、ラストには違う展開も待っていて、ルナだけでなく涼子がヒントを与えているという流れも面白いですよね。
今回は残念ながら刑事コンビとの絡みが少なかったのが物足りなかったですが、次回に期待しましょう。
いつも明るくて楽しいルナですが、その裏にはどこか隠された秘密が。
それは、涼子のカズト探しと関係しているのか、それともダーリン関連なのでしょうか。
月夜行路ー答えは名作の中にー3話のあらすじネタバレ・まとめ
「月夜行路ー答えは名作の中にー」3話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
カズトを探すために訪れた店で、殺害された店の社長を発見するルナと涼子。
店内からは現金と価値の高いグリーンダイヤのネックレスが消えていて、2人を接客した彫金師の辰雄が容疑者に。
