ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」10話あらすじをネタバレします。
瑠夏たちの卒業後、彩花たち4人が宇宙サバ缶の開発を引き継ぎたいと志願。
ですが、4人のなかで気持ちの温度差が生まれてしまい…。
「サバ缶、宇宙へ行く」10話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
サバ缶、宇宙へ行く10話のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」10話のあらすじを、ご覧ください。
夢を引き継いだ彩花たち
瑠夏(伊東蒼)たちの卒業後、彩花(池端杏慈)が水谷結(南琴奈)や吉瀬乃愛(蒼戸虹子)、桜庭美咲(横田真子)とサバ缶開発を引き継ぎたいと申し出ます。
瑠夏たちの最後の発表会の言葉に突き動かされたためで、奈未(出口夏希)も大喜び。
課題である長期保存状態で変化しない味に加え、宇宙で多用するスプーンでも食べやすい柔らかさというJAXAからの要望に応えるべく改良をすすめることに。
彩花たちは試作品を町の人たちにも食べてもらい、意見を参考にします。
ですが、改めて黒ノートで先輩たちが試行錯誤してきたことに気づいた乃愛は、自分たちが少し手を加えただけで認証されたら申し訳ないという気持ちに。
それに対し、彩花は既に自分たちの夢だという意識があるため、先輩たちの夢を引き継いでいる感覚の3人との温度差が生まれてしまいます。
「浜中食堂」に奈未と立ち寄った朝野(北村匠海)でしたが、教育委員会への異動の話を浜中(三宅弘城)が口にしてしまい寝耳に水の奈未は動揺を隠せません。
現場に居たいという思いは強かったものの、今や学年主任となった朝野は現場で実践してきた探求学習を県全体に広めるのを手伝って欲しいと頼まれサバ缶が認証されたら行く気だと明かします。
認証が取れるのは嬉しいけれど、同時に朝野がいなくなってしまうと思うと複雑な思いが拭えない奈未。
ギクシャクする4人の仲
その後も何かというと「先輩たちの」と口にする乃愛たちとギクシャクしてしまった彩花は、奈未に怒りを愚痴を吐き出します。
一方の乃愛と美咲も朝野に彩花との考えの違いを相談し、話を聞いた朝野と奈未はどちらも間違ってはいないと意見を共有するのでした。
ある日、朝野は香織(熊切あさ美)を招き、マーメイドプロジェクトを生徒たちに体験させます。
11年前に海が汚れるのを食い止めるために生徒たちがアマモを植えることを提案したもので、それ以来卒業前の3年生が植えてきてのでした。
体験を終えると朝野は彩花たち4人に、11年間生徒1人1人が続けてきたから少しずつ海が綺麗になっていると教えます。
そして、サバ缶も同じように先輩が提案して始めたものを町の人やJAXAの人たちがサポートしてくれていて、みんなで育ててきたみんなの夢だと話す朝野。
帰り道、4人で並んで帰っていると乃愛が「明日何時?」と彩花に聞き、またサバ缶開発を一緒にやる雰囲気が復活。
翌朝、さっそく実習室で開発を再開した彩花たちは、今月中にJAXAに提出するために土日も学校で開発をすすめることを決めます。
一方、朝野が異動することを踏まえ聞きたいことをノートにまとめていた奈未は、生徒の気づきや一歩踏み込んだ瞬間を見逃さず一緒に楽しむことだけだと朝野から教えられるのでした。
新たな気づきでサバ缶完成?
乃愛と美咲がサバを神経締めすることで身が柔らかくなるのではないかと気づきます。
黒ノートにも書かれていなかった案で、彩花も自分たち4人の発明だとテンションが上がります。
そこで、奈未が神経締めの達人と言われる須崎(永野宗典)を学校に招いて、4人に指導してもらうことに。
一通り聞いて実際に自分たちでもやってみることを決めた彩花たちは、先輩たちに頼らず自分たちで発見して何かをすることにワクワクすると口にします。
それを聞いた奈未は朝野から言われた言葉を思い出し、一緒に楽しむのでした。
数日後、神経締めしたサバを使用して試作した結果、今までより柔らかく皮も剥がれておらず臭みもないサバ缶が完成。
朝野や奈未も試食してみると美味しくて、データ上も旨み成分が全く減っていないことが判明し大喜びする4人。
さっそく完成したサバ缶をJAXAに送り、受け取った木島(神木隆之介)も嬉しそうな顔に。
そして2019年になり、認証結果を伝えるために木島は皆川(ソニン)とともに海洋科学科を訪れます。
サバ缶、宇宙へ行く10話の結末のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」10話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
宇宙サバ缶の認証結果は?
木島は朝野や奈未、そして4人を前にして1年半の保存期間を終えたサバ缶を目の前に置きます。
朝野が開封し匂いを嗅ぐと変わりはなく柔らかいままで、一口食べると目を潤ませて頷きながら「おいしい」と口にします。
すると、生徒たち1人1人が一つの夢を共有したこのプロジェクトによって唯一無二の宇宙食が完成すると信じていたと話し出す木島。
そして「サバ醤油味つけ缶詰を33番目の宇宙日本食として認証いたします」と告げられ、4人だけでなく奈未も朝野も涙を流して喜ぶのでした。
その後、JAXAで認証式が執り行われることになり、彩花たち4人とともに朝野も出席。
認証書を受け取ったのち、木島が夢の話をして欲しいと依頼した奥山(萩原利久)が壇上に立ち夢について語るのでした。
その後、高校が宇宙日本食に初めて認証されたことが記事にもなり、他の宇宙飛行士もSNS上で祝福してくれていることに気づき彩花たちは大興奮。
その直後、次の補給船でサバ缶が宇宙に行くという知らせを4人に告げに朝野と奈未が駆けつけるのでした。
サバ缶、宇宙へ行く10話の感想
「サバ缶、宇宙へ行く」10話の感想をご紹介します。
サバ缶、宇宙へ行く10話の感想
とうとうサバ缶が完成し無事に認証を受けることができましたね。
乃愛たちが感じた自分たちがいいとこ取りしたような気持ち、分からなくもないですね。
特に瑠夏たちが悔しい思いをしたことは直に聞いた訳ですし。
ですが、結果的には乃愛たちの神経締めという案がなければ生まれなかったかもしれないので、堂々と胸を張っていいと思います。
認証されたからと言って、宇宙飛行士に選んでもらえなければ宇宙に行けないというのは初耳でした。
ですが、あれだけ話題になりましたしいずれは選んでもらえるのだろうと思っていたら、選ばれるまではあっという間でしたね。
次回最終回、宇宙に行くサバ缶を見届けたいと思います。
サバ缶、宇宙へ行く10話のあらすじネタバレ・まとめ
「サバ缶、宇宙へ行く」10話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
4期生が卒業してすぐ、彩花たち4人がサバ缶開発を引き継ぎたいと言ってきます。
ですが、開発をすすめるなかでお互いに温度差が生まれてギクシャクする4人。
そこで朝野は、お互いの思いを一つにするためにある体験をさせることに。
