ドラマ「一次元の挿し木」6話あらすじをネタバレします。
京一の前に石見崎の娘・真里として現れた唯は、紫陽について全てを聞き出そうとします。
一方、石見崎の墓に佳代子をおびき出した悠もまた、27年前のことを聞き出そうとし…。
「一次元の挿し木」6話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
一次元の挿し木6話のあらすじネタバレ
「一次元の挿し木」6話のあらすじを、ご覧ください。
石見坂が紫陽を預かった理由とは?
唯(白石聖)は京一(佐々木蔵之介)のもとを訪ね、石見崎(正名僕蔵)の娘・真里だと名乗ります。
その頃、取材を受けていた佳代子(鈴木保奈美)は、発生生物学者を志したきっかけを聞かれこれまでとは違う話をします。
子供の頃に父方の祖父のところに帰省した際、奇形の花を見つけ興奮を覚えた佳代子。
神ですら失敗作を生み出してしまうことに気づき神に親しみを覚えた佳代子は、自らも神と同じ視座に立ちたいという好奇心が生まれたのだと語ります。
真里は京一に紫陽(堀田真由)は父である石見崎を殺した人物に拉致されたのではないかと口にし、紫陽との思い出を話します。
ある雨の日に石見崎に連れられて家にやってきた紫陽を親戚の子だと紹介され、しばらく預かることになったと言われた真里。
これからもっと体調が悪くなるだろうから面倒をみてやってほしいと言われ、その日から真里は紫陽の面倒を見ながら友達としても接していたのでした。
真里がなぜ自分の家に紫陽を預けたのかと尋ねると、石見崎も紫陽の父親だからだと答える京一。
そんななか、佳代子のもとに友江(藤井美菜)から電話がかかってきて、圭太(竹内優翔)が誘拐されて犯人がループクンド湖の研究データを渡せば無事に返すと要求されたことを知ります。
その後、京一から改めて料亭に呼び出された真里は、紫陽が京一と石見崎、そして佳代子が生み出したのだと告げられます。
佳代子が明かしたループクンド湖の秘密とは?
友江からの連絡を聞き佳代子が向かった先は石見崎の墓がある寺で、そこで待っていた悠に圭太を誘拐したのはあなたなんでしょと迫ります。
悠はすぐに誘拐を認めて圭太が無事であることを伝え、ループクンド湖の研究と紫陽との関係が知りたいと言います。
「樹木の会」でループクンド湖が「魂のめぐる場所」と呼んでいたことを口にし、小学生たちが挿し木をして育った紫陽花を見て自分と同じだと紫陽が言っていたことも明かす悠。
さらに、佳代子と京一、石見崎の3人が携わった研究が死者の複製で、紫陽は無性生殖によって複製されたクローンじゃないかと指摘。
すると、佳代子は「あのクローン生まれてたのね」と目を輝かせて驚きます。
自分は紫陽のことは何も知らされていないと否定しながらも、核移植を繰り返すことで卵子内のダメージを修復する技術を開発し、ボロボロだった核のダメージを補ったと明かす佳代子。
ですが、修復できるのは一部のみなため、再び核を取り出して卵子に移植することを繰り返したのでした。
それでもダメージは残ると指摘し誰に頼まれて移植を行ったのかと悠が尋ねると、牛尾が訪ねてきて真鍋の復活に手を貸して欲しいと言われたと明かします。
真鍋は生前「樹木の会」を継ぐのは男たちではなく「魂のめぐる地」から蘇る聖母であるべきだと告げていました。
そこで、ループクンド湖から発掘された女性の遺体を用い、その女性を複製することが牛尾の要求だったのです。
死んだ細胞から複製するのは無理だと答え、真鍋が生存中にクローンをつくればよかったのではないかと指摘すると自分自身が真鍋のクローンだと告白。
唯一無二の存在である真鍋は自分を認めなかったと話す牛尾がクローンだと知り、佳代子は手を貸すことに喜んで同意したのでした。
聖母を創るために協力?
その頃、平間は香島(笠原秀幸)とともに「樹木の会」の元信者を集め、27年前に行われていたことを打ち明けて欲しいと促していました。
すると、ある女性が20代の女性信者30人が健康診断を受けさせられたと告白。
日江製薬の社員が立ち会い、30人の中から真鍋の子を身ごもるための5人が選ばれたとのこと。
その5人に春日(松下由樹)が聖母を創るのに協力して欲しいと伝え、そのうちの一人である楓(小橋めぐみ)が無事に妊娠することに成功。
同じ頃、料亭では真里が同じ内容を京一から告白されていて、紫陽がクローンであることに動揺していました。
父親に認めてもらおうと必死になるあまり周りが見えておらず、石見崎を巻き込んでしまったとすまなそうに話し頭を下げる京一。
その言葉に泣きながら紫陽はどこにいるのかと聞くと、紫陽は死んだと言われ…。
一次元の挿し木6話の結末のあらすじネタバレ
「一次元の挿し木」6話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
再び牛尾が現れる?
悠と佳代子が話していると、そこに佳代子を尾行してきた春日と新橋(田畑志真)が現れたため咄嗟に身を隠す2人。
春日らから逃げながら、弓彦がなくなりクローンプロジェクトは解散したものの石見崎は楓のことで罪の意識を感じていたと話す佳代子。
「罪の意識に向き合う覚悟がある」というメールは殺される数日前に届いたとのことで、石見崎の家を訪ねた時には既に殺されていて傍らには牛尾の姿があったのでした。
悠が研究のデータを要求すると佳代子は仕方なくデータの入ったUSBを渡したため、圭太の誘拐は友江に嘘の電話をしてもらったと告げます。
公表をするつもりはないと告げながらも佳代子のしたことを否定して責めると、紫陽のことは死産だったと聞かされていたと明かす佳代子でした。
京一から指示されて「ロクゼロ」に協力した会社の記録を確認していた前原(木戸大聖)は、その中にあるものを見つけていました。
その後、社長室で京一を待ち構えていた前原は、戻ってきた京一に自分に何か隠していることがないかと尋ねます。
佳代子と別れた悠が友江に協力のお礼の電話をすると、もう家には帰らないと離婚の意志を口にする友江。
ですが、悠との電話を切った友江の前に牛尾が現れ…。
一方、京一から話を聞き終えた真里は、歩きながら紫陽と居酒屋を一緒にやろうと話したことを思い出します。
そして、我慢できなくなり走り始めると、佳代子の家に行き「ループクンドの子は生きてます」と告げるのでした。
一次元の挿し木6話の感想
「一次元の挿し木」6話の感想をご紹介します。
一次元の挿し木6話の感想
やはり紫陽はクローンだったんですね。
しかも、牛尾も真鍋のクローンで、紫陽よりも前に創り出されていたようです。
一体誰によって創り出されたのかも気になるところですが、佳代子に要求やその訳などをきちんと話していたのが驚きでした。
元々ダメージのある核から創りだされたため、紫陽も牛尾もどこかしらに異常があるのでしょうか。
結局、紫陽は生きているのか、生きているならどこにいるのか。
一次元の挿し木6話のあらすじネタバレ・まとめ
「一次元の挿し木」6話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
唯は石見崎の娘・真里で、京一に紫陽のことについて尋ねに行きます。
その頃、悠は友江の協力を得て佳代子を呼び出し、27年前のループクンド湖の研究について全てを聞き出すのでした。
