ドラマ「一次元の挿し木」1話あらすじをネタバレします。
4年前の豪雨の日に行方不明になった義妹・紫陽の死を受け入れられない悠。
そんななか、恩師から200年前のものと思われる人骨のDNA鑑定を任されますが…。
「一次元の挿し木」1話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
一次元の挿し木1話のあらすじネタバレ
「一次元の挿し木」1話のあらすじを、ご覧ください。
義妹・紫陽の死を受け入れられない悠
喪服姿にハンマーを手にした大学院生・七瀬悠(山田涼介)が葬儀場に乗り込んできて、参列は騒然となります。
制止を振り切り祭壇に向かうと、棺桶に何度もハンマーを打ち付ける悠。
悠の義妹・紫陽(堀田真由)の葬儀が執り行われていて、紫陽の父で悠の義父である京一(佐々木蔵之介)が悠をなだめようと近づきます。
紫陽は4年前に行方不明になったきりでしたが、悠はまだ生きていると主張し葬儀を止めさせようとしたのでした。
4年前の豪雨の中行方不明になったため災害に巻き込まれたとも考えられていましたが、悠はその豪雨の後に紫陽の姿を見たと言い死を受け入れられません。
葬儀場を後にした悠が紫陽とよく行った美術館跡地へ行くと、すぐ後を追ってきた遺伝子学の恩師・石見崎教授(正名僕蔵)から京一が心配していたことを伝えられます。
悠は石見崎にも紫陽が生きていると信じていることを漏らし、慰められるのでした。
その頃、京一が代表取締役を務める日江製薬では、部下の前原幹夫(木戸大聖)から「新明阿」という中国企業が自社株を買収しようとしていることを聞かされていました。
京一は話を聞く中で「ロクゼロ」を隠し通すよう指示するのでした。
そんななか、悠は石見崎からインドのループクンド湖で発見された人骨のDNA鑑定を依頼されます。
ループクンド湖は呪われた湖とも言われており、7世紀から10世紀頃に亡くなったと思われる800体近くの遺骨が見つかったとのこと。
27年前の発見時にも調査されたもののハッキリしたことは分からず、資金不足で打ち切りになってしまったのでした。
地元民からは「この湖の骨を持ち去った人間は呪わる」と言われていましたが、呪われて失うものは何もないと快諾する悠。
200年前の人骨が紫陽のDNAと一致?
悠と別れた石見崎はPC内のあるファイルを削除すると「骨は手に入れました」と何者かにメールを送信。
その後、車いすで誰かを運び車で移動したのち、書類を全て燃やす石見崎。
翌日、さっそく運びこまれた骨の鑑定作業に取り掛かった悠でしたが、解析の結果紫陽のDNAと100%一致。
あり得ない結果に驚き震える悠は、200年前の人骨を前に紫陽のことを思い出しながら吐き気を我慢できず…。
その後、悠は石見崎に伝えたいことがあると電話を入れ自宅を訪れますが、応答がなく名前を呼びながら家の中へ。
返事もないため石見崎の携帯を鳴らすと着信音が聞こえてきたため、音のする方へ行くと椅子に座ったまま血まみれで死んでいる石見崎を発見するのでした。
人骨とDNAサンプルが盗まれる?
第一発見者として通報した悠は、神沢署で刑事の黛良子(土居志央梨)から事情聴取を受けます。
石見崎との関係や鑑定を依頼されていたことなどを説明する悠でしたが、その途中で大学内から人骨とDNAサンプルが盗まれたらしいと聞かされます。
悠が解放されたのと入れ違いに、石見崎の旧友でもある京一が事情を聞かれるために神沢署に到着。
それが終わり帰宅すると待ち構えていたフリーの記者・小野寺洋一(猪塚健太)がカメラを手に近づいてきて「新明阿」のことや石見崎が殺害されたことを京一に矢継ぎ早に聞いてきます。
無視して通り過ぎると今度は前原に他の役員たちから聞いていると話してきますが、他の役員は何も知らないと言い捨ててその場を去る前原でした。
翌日から大学にも捜索が入り、研究室に入れずにいた悠はその様子を見守ります。
同じ頃、神沢署では石見崎の姪・唯(白石聖)が、黛から事情を聞かれていました。
一方、小野寺は元同僚で「東邦ジャーナル」編集長の平間孝之(小手伸也)に会いに行き、日江製薬の資金流用やそれに殺人事件が絡んでいるかもしれないとネタを漏らします。
最初は話半分に聞いていた平間でしたが、その本気な顔に少し態度を変えるのでした。
一次元の挿し木1話の結末のあらすじネタバレ
「一次元の挿し木」1話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
唯に呼び止められる悠
石見崎の葬儀に参列した悠は、献花をしながら生前の石見崎が言った「今君が見ている世界が全てとは限らない」という意味深な言葉を思い出していました。
葬儀には世界的に有名な発生生物学者・仙波佳代子(鈴木保奈美)も姿を見せ、京一と無言で顔を見合せるのでした。
石見崎の自宅の家宅捜索をしていた黛とバディの多田宗幸(和田正人)は、大学講内の防犯カメラの映像が30日周期で上書きされるところを17日で上書きされていたことについて話していました。
葬儀を終えて疲労困憊していた悠に気づいた京一は、何かあったのかと心配して声をかけてきます。
悠は石見崎から依頼された内容やその驚くべき結果を京一に打ち明けると、信じると答える京一。
その上で2人で詳しいことを話す約束とともに、話をするまでは誰にも話さないようにとクギを刺される悠。
京一と別れて葬儀場を出た悠は唯に呼び止められ、石見崎が殺されたことで何か隠しているのではないかと指摘されます。
何も答えず立ち去ろうとすると、石見崎の娘・真里の行方が分からないため知っていることを教えて欲しいと懇願されます。
そして、お互いの目的のために協力しないかと提案した唯は進化生物学者のニコラ・ライハニの協力についての言葉を引用。
その直後に「ちょっと賢いと思われたくて」といたずらっぽく笑ったその言葉で、全く同じこ言葉を口にしていた紫陽のことが頭に浮かぶ悠でした。
一次元の挿し木1話の感想
「一次元の挿し木」1話の感想をご紹介します。
一次元の挿し木1話の感想
1話から驚愕の展開でしたが、その裏に隠された闇のようなものが今後明らかになっていくのでしょうね。
まずは石見崎が紫陽のことや人骨について大きなカギを握っていそうだったのに、1話ですぐに殺されてしまいました。
父である京一が社長を務めるのが製薬会社だけに、何らかの遺伝子に関係する薬の開発やその治験などに関わっていそうな気も。
そのことを石見崎も知っていて協力関係にあったのでしょうか。
200年前の人骨と紫陽のDNAが一致したというのが一番の謎ですが、これはもう遺伝子操作ってことでしょうか。
となると、石見崎がこっそり運んでいたのは紫陽なのか、それとも娘の真里なのか。
少しホラーチックなミステリーという印象でした。
一次元の挿し木1話のあらすじネタバレ・まとめ
「一次元の挿し木」1話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
4年前の豪雨の日に行方が分からなくなった義妹の紫陽の葬儀が行われるものの、生きていると信じている悠は葬儀を止めようとします。
その後、恩師の石見崎から200年前の人骨のDNA鑑定を頼まれますが、解析結果はなんと紫陽のDNAと一致し困惑する悠。
結果を報告に石見崎の自宅を訪れると、殺害されていて…。
