ドラマ「ポリティカルパン」4話あらすじをネタバレします。
街頭インタビューで政治家の収入を明かした雅は、再び炎上。
乾から政党交付金や企業献金の話を聞いた弥生は、パーティー会場でそれを盗もうと考え…。
「ポリティカルパン」4話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
ポリティカルパン4話のあらすじネタバレ
「ポリティカルパン」4話のあらすじを、ご覧ください。
雅が再び炎上?
選挙前に議員たちに配るはずだった現金が紛失したことについて、夏目(高橋一生)は弥生(石原さとみ)に疑いの目を向けます。
そんななか、一緒に歩いていた雅(河合優実)が街頭インタビューの番組に偶然声をかけられて応じ、年収を聞かれ事細かく国会議員の年収について明かしてしまいます。
その話の中に出てきた政党交付金について興味を持った弥生は、乾(渡部篤郎)から詳細を聞くことに。
30年前のニッポニアでは企業からの裏金が発覚し国民から批判が殺到したことで企業献金は廃止になったものの、国民1人あたり250円徴収することになります。
ですが、議員個人の受け取りが廃止されただけで政党は免れ、政党支部が乱立されて企業献金は実質的には存続。
その話を聞いた弥生は政党交付金は国民の税金だから手をつけられないけれど、存続している企業献金なら盗んでいいと解釈。
そんな弥生に乾は政治資金パーティーの話もします。
存続する企業献金も年間5万円以上は社名を公開する義務があるため、非公開でもOKなパーティー券の名目で献金を集めていると説明。
2人がそんな話をしていると突然部屋の鍵を開けて女性が入ってきて、その顔を見るなり弥生は「師匠!」と驚きながら口にします。
入ってきたのは琥珀(山口紗弥加)という弥生の泥棒としての師匠で、説教を始めたため仕事に行くと言い琥珀の前から逃げるように部屋を出て行く弥生。
弥生が事務所に出向くとカオル(宮本エリアナ)や八巻(吉田ウーロン太)、桃子(猫背椿)が電話の応対に追われていて、弥生自身も電話を取ると国会議員の年収に文句を言う男性の声が聞こえてきます。
街頭インタビューを観た国民からのクレームで、手取り自体は40万円ほどでほとんどが秘書の給料なども含む経費なのだと説明する弥生たち。
17時になったため留守電にして一息ついていると、戻ってきた雅から今夜士郎の政治資金パーティーに出席しなければならないと聞かされさっそく全員で出席することに。
政治資金パーティーに出席する雅たち
会場の受付で現金を渡している参加者がいないことに気づいた弥生に、国自党の派閥のパーティーで収入の一部を収支報告書に記載しなかったことがきっかけで法改正が行われたと説明する八巻。
現金の手渡しを禁止するとともに口座記録を残すことも義務化されたと聞き、裏金が作れないなら盗む金もないのかとガッカリする弥生。
雅が士郎(草刈正雄)や颯(寛一郎)らと参加者に挨拶している間、思っていたよりも地味なパーティーの様子をうかがう弥生らの前に木内(古舘寛治)が現れます。
今はできるだけ地味にして利益率を上げるのが秘書の腕の見せ所なのだと説明し、その仕組みに関心を持つする弥生たち。
士郎の挨拶や雅と颯の紹介なども終わりひと段落していると、夏目が弥生に声をかけてきて食事に誘ってきたため政党交付金の話などで探りを入れるのでした。
弥生が乾の部屋に戻ると、ルイも乾もすっかり琥珀と打ち解けてボードゲームを楽しんでいました。
昔の話で盛り上がる弥生と琥珀、ルイの3人の関係性が気になる乾に、以前は同じところで暮らしていたことやそこを出たことで食べるものに困り一足早く出て泥棒をしていた琥珀に弥生とルイが弟子入りしたことを明かす弥生。
翌日、企業献金を集めようと考えた雅は、桃子らに手つかずの企業への営業を依頼します。
すると、先日千羽の地方議員の集まりに顔を出した際、現金を持参しなかったことに嫌味を言われたと報告する桃子。
金が政治の力になると実感した弥生は30年前の話を思い出し「自動販売機に献金してきます」と言い部屋を出て行きます。
不思議に思っている雅に八巻が政党交付金のことだろうとフォローすると、ニッポニアの人口1億2500万人に250円の30年分を掛け算し…。
弥生に情報を流す夏目の目的とは?
立ち上げた「選挙制度改革を考える議員連盟」の発起人に宇都宮(美村里江)が加わったおかげで参加者が8名に増えたため、お礼を伝える雅。
雅が政治資金パーティーについても話題にすると企業献金には反対で癒着の起こりにくい個人献金だけでやっていければいいと言いながらも、寄付という文化が根付いていないニッポニアでは個人献金はなかなか集まらないのだと説明する宇都宮。
その頃、議員会館にいた弥生は、声をかけてきた銀二(川西拓実)に政治資金パーティーの情報を尋ねていました。
特別にデカいやつだと言い見せてくれたのは、衆議院議員・田端義正の政経セミナーのチラシ。
名目が違うだけでこれも政治資金パーティーだと教えられ、特別講師として風祭(岩松了)の写真も載っているのを見る弥生。
銀二の話ではパーティー券代は当日支払ってほしいと説明しているらしく、改定された法規制にも例外があり「当日急に行けることになり現金で支払った」という言い訳が可能だとのこと。
実は、夏目がわざと弥生に説明するようにと指示したものでしたが、2人の仲を勘違いしている銀二は夏目の凄さを伝えようとします。
さらに、裏金は絶対やっていないと念押しし「『250円』をたかがと言うやつに政治家になって欲しくない」と言っていたことを話す銀二。
一方、乾もまた新房(矢野聖人)から田端のセミナーについて聞かされてチラシを見せられていましたが、弥生から送られてきたチラシとの違いに気づきます。
その後、2枚のチラシを並べて見せられた弥生はそれぞれに振込口座が違うことに気づき、政治資金パーティーを自粛しなければならない現職大臣の抜け道を知らされるのでした。
ポリティカルパン4話の結末のあらすじネタバレ
「ポリティカルパン」4話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
政治献金を盗むことはできるのか?
セミナーに雅とともに参加した弥生が控室に小型カメラを仕込んだバッグを置きに行くと、部屋の中に置かれた監視カメラがや廊下に隠れている何者かの姿も確認したため隠れて待機するルイに報告。
違和感を抱いた弥生が夏目の仕業だと察していると当日支払われた現金を数えるスタッフの姿をルイが確認しますが、夏目もこの部屋を見張っていると考えると盗みを躊躇するものの結局盗むと決める弥生。
その直後、挨拶を頼まれた雅は、子供の頃士郎に250円のハロハロをせがんだら銀座のパーラーに連れて行かれ2500円のパフェを食べたと話し始めます。
あの時250円のハロハロを食べていたらもっといろんな人の気持ちが分かる政治家になれていたかもしれないという雅の言葉に耳を傾ける弥生や夏目。
その直後に予定時間になりルイがブレイカーを下げたため会場内は真っ暗になり、暗視メガネをかけた弥生は控室へ急ぎます。
廊下に隠れていたのは本間(間宮啓行)で控室の中のテーブルの下にも夏目に指示された木内が潜んでいましたが、監視カメラも含め弥生は手早く対処して現金を盗もうとし…。
会場で監視カメラの映像をチェックしていた夏目が映像が映らなくなったため控室に急ぐと既に現金は盗まれていて、近くを走って行く女性が弥生だと思い制止するとそれは琥珀でした。
驚きながらもバッグの中を確認しますが何もなく、夏目がその場を去るとすぐに近くに置かれた壺の中から現金を回収する琥珀。
琥珀に先を越され現金を盗まれてしまった弥生が仕方なく会場に戻ると、電気も復旧し夏目もそばに来ます。
すると、雅は先程の話の続きをしたいと申し出て、政党交付金の「250円」が30年で1兆円になることを指摘。
1兆円の契約を国民と結んだにも関わらず無視して企業団体献金やパーティーも続いていると非難し、自分は30年前の約束を守る政治家になると締めくくる雅に拍手を送る弥生と夏目。
その後、雅は全明細を公式サイトに公開することで個人献金を募ろうと提案し、成功例ができれば企業献金を廃止にできると意欲的に。
一方、本間の調べでチラシには「二十一世紀国家研究会」という口座名が書かれたチラシが配られていたことが判明。
実は弥生が事前に事務所に忍び込んでチラシをすり替えていたためで、1000万円もの振込金を盗むことに成功していたのでした。
しかも、その口座は士郎にとって掘り起こされたくない物で、風祭から指摘された士郎は自身が1000万円を風祭に寄付する約束をしてチャラにするのでした。
ポリティカルパン4話の感想
「ポリティカルパン」4話の感想をご紹介します。
ポリティカルパン4話の感想
政党交付金や企業献金の仕組みについて勉強になっただけでなく、ちゃんとエンタメ要素もある4話でした。
弥生の師匠である琥珀の登場でもっと派手な盗みに発展するのかと思いきや、琥珀は今回限りなのでしょうか。
弥生の取り分を奪ってしまったとはいえ、弥生のことを本当に理解している師匠のようでした。
さらに、今回は何も盗めずに終わりかと思いきや、実は既に種はまいていたというどんでん返しも面白かったです。
ラストの口座についてなぜ乾が知っているのか、乾は何者なのか、気になります。
ポリティカルパン4話のあらすじネタバレ・まとめ
「ポリティカルパン」4話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
街頭インタビューで政治家の年収を細かく明かした雅は、再び炎上してしまいます。
そんななか、政治献金に目をつけた弥生はパーティーで現金を盗もうと計画。
ですが、それは弥生を疑う夏目がわざと教えた情報でした。
