ドラマ「俺たちの箱根駅伝」3話あらすじをネタバレします。
センターアナを務めていた前田が入院することになり、代わりのアナウンサー探しに躍起になる徳重。
一方、予選会の失敗で自信を失くしていた隼斗に甲斐は…。
「俺たちの箱根駅伝」3話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
俺たちの箱根駅伝3話のあらすじネタバレ
「俺たちの箱根駅伝」3話のあらすじを、ご覧ください。
予選会の走りを引きずる隼斗
箱根駅伝まであと2か月と迫るなか、これまでセンターアナウンサーを務めていた前田(平原テツ)が食道がんのステージ3で入院。
徳重(大泉洋)が病室を見舞うとこれから本格的な治療が始まるとのことで、自分の後任について心配する前田。
徳重はベテランアナウンサーの辛島文三(竹中直人)を代役に考えていて、前田も同意見でした。
辛島はスタッフにも厳しく気難しい人物で有名なためスタッフたちは口々に心配の声を挙げますが、宮本(伊藤沙莉)はアナウンサーとしての力量から辛島は適任だと口にします。
さっそく徳重は辛島に接触しオファーを打診するものの、青臭いスポーツ中継は苦手だから若手を起用すればいいと拒否する辛島。
一方、1万メートル記録挑戦協議会に学生連合の選手たちも参加することになり、甲斐(山下智久)はそこで週末に担当区間を発表すると告げます。
競技会には前年度箱根駅伝の覇者でもある東西大学も参加していて、甲斐とは現役時代にライバルと呼ばれた監督の平川庄介(山本耕史)が甲斐と再会。
甲斐にライバル視むき出しの発言をする平川でしたが、そんななか競技会がスタートするのでした。
隼斗(小林虎之介)は走行中に箱根での走りを思い出してしまい途中でペースが落ち、それに気づいた甲斐は心配そうに見守ります。
その一方で自分たちのやり方を貫くと甲斐に反発していた浩太(水沢林太郎)や周人(荒木飛羽)、星也(浅野竣哉)の3人は好タイムを出します。
センターアナ決めに苦戦する徳重
夜、改めて辛島に箱根駅伝のセンターアナウンサーを依頼すべく北村(市川猿弥)も同席して会食の席を設けますが、北村とは過去の因縁もあり全く聞く耳を持たず断る辛島。
その頃、黒石(高橋克典)は野村(浅香航大)に指示してバラエティ番組の人気アナウンサーの丸太真二(戸塚純貴)を呼び出し箱根駅伝のセンターアナウンサーを打診していました。
結局辛島を説得できないまま見送った徳重のもとに黒岩から連絡が入り、丸太をすすめられ困惑してしまうのでした。
競技会を終え計図(奥智哉)が後半に失速してしまう隼斗の走りについて相談すると、夕方やってみるかと提案する甲斐。
計図はグラウンドで流しをしていた隼斗に腕時計を外すように言い、400メートルを何本かやろうと提案します。
突然の提案に驚きながらも何本か走っていると楽しそうな表情になり、タイムにもその結果が現れたため翌朝にもまたやってみることに。
黒岩からの連絡を受け丸太を呼び出した徳重が気持ちを聞き出すと、困惑したもののやってみたいと思っているとのこと。
それを聞いた徳重は丸太の活躍を称賛しながらも、丸太がセンターアナを務めれば「丸太の箱根駅伝」になってしまうと告げます。
テレビが箱根駅伝を変えてはいけないと言い、センターアナには辛島を考えていると教える徳重。
隼斗は本来の走りを取り戻せるのか?
翌朝、再び400メートルを走る隼斗の計測をしていた計図は、タイムが上がっているのを見て喜びの声をあげます。
近寄ってストップウォッチを覗き込んだ隼斗が早めにストップウォッチを押していないかと尋ねると、今日は押していないと答えてしまう計図。
どういうことなのか説明を求められた計図は、夕方の暗い時間に走ることで体感速度が速くなることやストップウォッチを早めに押す方法を甲斐から指示されたと明かします。
そして、タイムが速くなっていることを隼斗に伝えることで、失くした自信を取り戻させてやれと言われた計図。
計図が朝の記録は本当の記録だと断言すると、自信を失くしていた自分に気づく隼斗でした。
自信を取り戻した隼斗はその後の練習で失速することのない走りを見せますが、浩太ら3人は相変わらず手を抜いた走りで自分たちの方法を貫いていました。
見かねた隼斗は3人の力がチームに必要だから全力を出して欲しいと声を掛けますが、自分たちのやり方で行くと聞く耳をもちません。
そこに甲斐もやってきて本当の実力とは程遠い記録の理由を尋ね、何も答えない3人に明確な目標もなく手を抜くなら最初から走るなと告げるのでした。
担当区間の発表が行われ、甲斐は選手たちそれぞれに2つの区間候補を割り当てると明かして発表。
隼斗は4区と10区が割り当てられ、12月末までには正式に走る10人を発表するとも説明する甲斐。
俺たちの箱根駅伝3話の結末のあらすじネタバレ
「俺たちの箱根駅伝」3話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
センターアナを務めるのは誰?
徳重と宮本が再び辛島に依頼しに行くと、丸太に頼めばいいと言われてしまいます。
辛島が中継する箱根駅伝が見たいと告げる徳重に続き、前田が「スポーツ中継のセンターアナウンサーは信号機であれ」という辛島の信条を胸に務めてきたという話をする宮本。
2人が説得しているとそこに丸太が現れ、黒石の求めるバラエティ色のある箱根駅伝ではないしテレビが箱根を変えてはいけないと自分も思うと口にします。
ありのままの箱根を中継できるのは辛島だと言い辛島に直接頼むと、そばで聞いていたアナウンサーたちも辛島に引き受けるよう頭を下げます。
黙って聞いていた辛島は席を立ち部屋をあとにしてしまうものの、少しして引き返してきます。
そして、徳重に箱根駅伝の放送手形を明日までに届けてくれと言い残し、再び出て行くのでした。
北野(駿河太郎)の部屋を訪れた浩太は、来週からの練習はどうすればいいのかと指示を仰ぎます。
そんなことは自分で考えろと言いながらも、お前が練習に行かなければ俺も行かないと圧をかける北野。
そんななか、選手たちはある週刊誌の記事を見ていて、そこで平川が学生連合は廃止すべきだという非難の声が載っていたのでした。
俺たちの箱根駅伝3話の感想
「俺たちの箱根駅伝」3話の感想をご紹介します。
俺たちの箱根駅伝3話の感想
甲斐監督の的確な指示で自信を取り戻すことができた隼斗。
キャプテンとしての責任も果たそうとしますが、どうやら浩太たちの行動の裏には北野の意向が絡んでいるようです。
その北野は甲斐に対して反発しているようですし、平川もまたなにか甲斐に嫉妬していたよう。
一方で、辛島が引き受けてくれてホッとしましたが、黒石はどうしてもバラエティにこだわっているみたいですね。
自身がバラエティ出身なのが理由でしょうけれど、駅伝にそれを持ち込むことにこだわり過ぎな気も。
俺たちの箱根駅伝3話のあらすじネタバレ・まとめ
「俺たちの箱根駅伝」3話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
前田が入院しセンターアナウンサーが不在になるため、その代役探しを迫られる徳重。
ベテランの辛島に依頼しに行くものの、断られてしまいます。
一方、ラストで失速してしまう隼斗を心配した計図は甲斐に相談し、隼斗に自信を取り戻させる方法を指示されるのでした。
