ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」6話あらすじをネタバレします。
小学生の頃からサバ缶を宇宙に飛ばす夢を持って若狭水産に入った井畑と佐伯。
ですが、廃校の話が進み実習も廃止になってしまい…。
「サバ缶、宇宙へ行く」6話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
サバ缶、宇宙へ行く6話のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」6話のあらすじを、ご覧ください。
サバ缶を宇宙に飛ばす夢を持つ井畑と佐伯
東日本大震災が起きてから約1年、若狭水産高校は廃校の話も進んでいました。
そんななか、朝野(北村匠海)は3年生の井畑雄介(荒木飛羽)がタバコを持っていたことで指導を行います。
ですが、どうせ廃校になるのだからと開き直られ、補導もされているため心配する朝野。
井畑だけでなく他の生徒たちもやる気をなくしていましたが、かつての実習ですら生徒の去年から学校が決めることになってしまいやる気を引き出せないジレンマを感じる朝野や黒瀬(荒川良々)。
一方、木島(神木隆之介)は宇宙食をNASAに送ったもののフィードバックがなく、皆川(ソニン)に愚痴をこぼしていました。
日本宇宙食も将来的に標準食になるべく各国の宇宙飛行士の感想を知りたいと口にする木島の話を聞いた皆川は、東口(鈴木浩介)に相談してみてはどうかと助言。
仕事を終えて黒瀬と「浜中食堂」で食事をしていた朝野は、井畑と佐伯健人(市原匠悟)がぎこちない様子だったことを話題にします。
すると、小学生からの同級生で高校でも1年生の頃はいつも一緒にいたと黒瀬から聞き、驚く朝野。
岩手県にいる祖父が震災に遭ったため母親だけが岩手に行き、一人で暮らすことになって変わってしまった井畑。
実は、数年前に皆川が若狭水産高校を訪れた際に小学生だった井畑と佐伯も体育館で話を聞いていて、一緒に若狭水産に入って宇宙食を作ろうと約束していた2人。
ですが、1年生の時に黒瀬から2年生でやる予定の実習は廃止になったと聞かされて落胆し、それ以来佐伯にも心を閉ざしてしまったのでした。
サバ缶を災害食に?
ある日、佐伯が宇宙サバ缶を災害食にする研究をしたいと申し出てきたため、授業外になるけどサポートすると約束する朝野。
佐伯は朝野と創亮(黒崎煌代)にサバを分けてもらいに行き井畑にサバ缶開発の話をするものの、どうせ廃校だから無理だと言い返す井畑と言い合いになってしまいます。
その後、悪い先輩たちに指示されて万引きをした井畑でしたが、見つかってしまい朝野が迎えに。
離婚して父親は不在で母親とは別に住んでいるため来られないと事情を話すと、今後店には立ち入らないという条件で許してくれます。
翌日、佐伯は授業中にクラスメイトが井畑の悪口を言うのを聞き、思わず「うるさいわ」と声を荒げてしまいます。
朝野が制止したため大事にはなりませんでしたが、井畑のことを心配する佐伯が気にかかる朝野。
その頃、JAXAでは木島が東口からNASAからのフィードバッグを受け取っていました。
皆川から話を聞いてNASAに出向中の同期に頼んだと答える東口に、感謝する木島。
帰宅途中に再び先輩らから万引きをするよう言われた井畑でしたが、出禁になったし退学にはなりたくないと断ります。
そこに、佐伯が通りかかり、先輩らから呼び止められていちゃもんをつけられ…。
佐伯への思いを漏らす井畑
夜、ケガをした井畑を見かけた黒瀬が呼び止め話を聞くと、佐伯に手を出そうとした先輩たちを止めるためにケンカをしたと打ち明ける井畑。
そこに、朝野も現れて2人の会話をコッソリ聞いていると、万引きをした際に親が居ないことで同情されたような気がしたとのこと。
そんな井畑に黒瀬は「友達おるやろ」と佐伯のことを口にしますが、自分ができないサバ缶の夢を追いかけている佐伯の姿を見るとムカつくと言い返す井畑。
自分の弱さと向き合えることはすごいと褒め、本当は佐伯とやりたいのではないかと伝える黒瀬でした。
帰宅した井畑は小学生の頃に佐伯と一緒に考えたサバ缶のアイデアをまとめたノートを手に取り、懐かしそうにページをめくります。
そんななか、日本の補給船の大気圏突入後に廃棄処分が安全になされたとの上層部の判断で、あるいい知らせが舞い込んできます。
その直後に木島は皆川のところに急いで行き、若狭水産高校の廃校問題がどうなったかを尋ねます。
正式にはまだ決まっていないと聞くとまだ希望はあると言い、朝野に連絡してほしいと依頼する木島。
サバ缶、宇宙へ行く6話の結末のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」6話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
木島からの報告の内容とは?
木島から報告を受けた朝野は、サバ缶を作っている佐伯のもとへ行きます。
朝野はサバ缶を災害食にしようと考えたのは井畑のためじゃないのかと言い、卒業までの1年で井畑と一緒にサバ缶を作ったらどうかとすすめます。
無理だと答える佐伯でしたが、JAXAからの連絡で丸缶も宇宙に飛ばせることになったと報告を受けたと伝えると目が輝くのでした。
佐伯がさっそく井畑を探しに行くと皆川が訪れた時の写真を見ていて、声をかけられて咄嗟に写真を隠す井畑。
佐伯は丸缶がOKになったと伝えて「やらん?一緒に」と言い、持っている写真を撮った時に自分を誘ってくれたおかげで夢ができたと口にします。
親友だと思っていたから悩みを打ち明けてくれるのを待っていたとも泣きながら告げると「やらんとは誰も言っとらん」と笑顔で答えるのでした。
翌日、井畑と佐伯は授業中にクラスメイトの前に立ち、一緒に宇宙サバ缶の開発をしようと誘います。
その後、クラスみんなで力を合わせて開発し、宇宙日本食候補に申し込みも完了。
その間に香織(熊切あさ美)は団体を作り、若狭水産高校の廃校を考え直してもらうよう教育委員会に掛け合っていました。
後日、木島と皆川の前で宇宙サバ缶をプレゼンする朝野の姿が。
そして、宇宙への夢を在校生に託し、井畑と佐伯たちは卒業して行くのでした。
サバ缶、宇宙へ行く6話の感想
「サバ缶、宇宙へ行く」6話の感想をご紹介します。
サバ缶、宇宙へ行く6話の感想
3期生は男の友情を熱く描いたストーリーでした。
多感な時期に母親と離れて一人で暮らすのは心細いでしょうし、シングルマザーだから余計でしょうね。
そんな事情も分かっているからこそ、心配するとともに何か力になりたいと考えていた佐伯。
高校1年までは井畑が自信満々でリードしていく感じで、そんな井畑に憧れつつそばにいたのかも?
でも、井畑もそんなに強くはなくて、弱い部分もあったんですよね。
ですが、ラストで開発に誘う際はしっかりと言いたいことを伝えることができたし、一緒に夢を追いかけることができて感動でした。
サバ缶、宇宙へ行く6話のあらすじネタバレ・まとめ
「サバ缶、宇宙へ行く」6話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
若狭水産高校の廃校話も着実に進んでいて、今までの実習も廃止に。
6年前に皆川が若狭水産を訪れた際に小学生だった井畑と佐伯はサバ缶を宇宙に飛ばすことを夢見ていましたが、井畑はやる気を失い荒れてしまいます。
ですが、井畑のことを思う佐伯は、一人でサバ缶を災害食にする開発を開始。
