ドラマ「月夜行路ー答えは名作の中にー」最終回10話あらすじをネタバレします。
救急搬送て入院することになった英介でしたが、命に別状はなく安堵するルナ。
ですが、翌日になり病室から居なくなったと連絡を受け…。
「月夜行路ー答えは名作の中にー」最終話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
月夜行路ー答えは名作の中にー最終回10話のあらすじネタバレ
「月夜行路ー答えは名作の中にー」最終回10話のあらすじを、ご覧ください。
英介が病院から行方不明に?
英介(石橋凌)の容態が急変したとの知らせを受けたルナ(波瑠)は、涼子(麻生久美子)に背中を押され病院に駆けつけます。
命に別状はないものの難しい手術を控えていることもあり入院することになったと聞き、動揺させまいと会わずに帰るルナ。
ですが、翌日になり英介が病室から姿を消したとの連絡を受けたルナが駆けつけると、少し前に英介から今日一日だけ好きにさせて欲しいと電話があったと聞かされます。
行方が分からず体調を気にかける美里(石野真子)でしたが、正義(田村健太郎)が午前中に話をした時に「あと数日しか生きられないとしたら好きなものを食べて好きなところへ行く」と口にしていたとのこと。
そばで聞いていた涼子は英介を探すために田村(栁俊太郎)と小湊(渋川清彦)を助っ人として呼び出し、まずは野宮家へ。
そこでルナは書斎の机の上に置かれたカレンダーの6月19日が丸で囲まれていることに気づき、小湊は「松井商店」と「武蔵野文庫」の電話番号が書かれたメモを見つけます。
ルナがその2件は三鷹市にある文豪が愛した喫茶店だとすぐに気づき、6月19日は三鷹がゆかりの地でもある太宰治の命日である桜桃忌だとも察します。
太宰治を偲ぶようなことをする人ではないと口にするルナでしたが、英介がある雑誌のエッセイで文学の魅力を語っていると教える正義。
ルナが驚いていると田村の母親から英介を中央線のホームで見かけた人がいるとの知らせが入り、三鷹に向かうことに。
駅について聞き込みをしていると近くのパン屋で見たとの情報を得ますが、夜になっても見つかりません。
休憩中にルナは、幼い頃から好きだったアンデルセンの「絵のない絵本」の話を涼子と田村に聞かせます。
その直後、店を任されて一足先に戻った小湊から、今目の前に英介がいると連絡が!
英介が見つかった場所とは?
小湊が野宮家まで送ってくれますが、誰も「マーキームーン」のことは話していないはずなのにと困惑するルナ。
一緒に来たバブリー(真田怜臣)に訳を聞くと、店の付近を通りかかった英介を予約客と間違えて店に招き入れてしまったとのこと。
お詫びにとルナ一推しのオリジナルカクテルを美味しそうに飲んでいた英介は、常連客の茜(吉田結衣)が店名が分からないと見せたパフェの写真を見るとさくらんぼを一粒食べたのち「パーラー琥珀」だと言い当てたと話すバブリー。
金粉がのっているから本店だとも言い当て、感心されると気分をよくして乾杯までして酔うほど飲んだ英介。
ルナと2人きりになると美里は、英介が最後に行きたかったのはルナのところだったのだと口にします。
そこに、飲み物を買ってきた涼子が来て、美里の前でルナをママと呼ぶのは変だと言いこれからは名前で呼ぼうかと言い出します。
すると、ルナがその言葉に何か閃いた様子を見せたため涼子がお菓子を渡すと、それを食べてヒントを繋ぎ合わせ…。
涼子と「マーキームーン」に戻ったルナは「吾輩は猫である」に登場する人物の名前を書き出し、その名前に含まれた漢数字に下線を引きます。
その「381038」という数字をPCに入力しますが、残念ながら開きかず残りあと1回に。
英介のPCのパスワード
答えに近づいていると思うと言った直後に涼子が何か閃き、先ほどの数字の先頭に「5」を書き足して打ち込んでみてと促されたルナが打ち込むと見事に開きます。
驚くルナに涼子は、本のタイトルの「吾輩」も登場人物だからと答えるのでした。
開いたPCの中にはいくつものファイルがあり、ルナが重原壮助として書いた小説のタイトルが書かれていました。
それを開くと小説の感想がびっしりと書かれていて、涼子が美里に報告するとPCの中身を何となく気づいていたとの答えが返ってきます。
英介の感想は厳しい視点で書かれていて、細かに書かれた辛辣な指摘を読みながら「そこまで言う?」と笑顔になるルナ。
英介の手術の日の朝、病院に差し入れを届けた涼子はその後近くのカフェで待機することに。
ルナが英介の病室に入るとすぐに目を覚まし、ぎこちない朝の挨拶を交わす2人。
ベッドの横の椅子に座ると「いつ知ったんですか」と自身の作家活動について尋ねるルナ。
月夜行路ー答えは名作の中にー最終回10話の結末のあらすじネタバレ
「月夜行路ー答えは名作の中にー」最終回10話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
ルナの新たな出発
ルナに尋ねられた英介は、相続手続きの準備で戸籍を取り寄せた際に知ったと答えます。
「野宮ルナ」で検索をしたことで「マーキームーン」のことも知ったと明かし、ちゃんと食べているのかと聞く英介。
PCを開くことができたと報告したルナは、厳しい言葉にめまいがしたと言いながらもやる気が出たと告げます。
褒めてもらえる前に居なくなられては困るし、嫌われてもこの世界にいてほしいと伝えるルナ。
すると、英介は少し感慨深げな表情を浮かべ、ルナの名前の由来を尋ねます。
英介から誕生日に貰った「絵のない絵本」の月のように、誰かの暗い道を照らせる存在になりたいと思ったからだと答えるルナ。
自分もこの世界にいてもいいかとルナが言うと「当たり前だ。おかえり」と答える英介でした。
その後、英介の手術は無事に成功し、退院の日にはお祝いの花束とともに「メッセージを本の中に隠した」とのメッセージを添えたルナ。
ルナは「重原壮助」の名をやめて本名の「野宮ルナ」の名で「月夜行路」という小説を出版し、トランスジェンダーであることも公表。
その会見の場には涼子も応援に来て、艶やかな着物姿で登場し「私は私のままここにいていい」と文学が教えてくれたと語ります。
そして、一緒に旅をしてくれたおかげで作品を書くことができたと涼子に感謝し、壇上から「出会ってくれてありがとう」と伝えるのでした。
月夜行路ー答えは名作の中にー最終回10話の感想
「月夜行路ー答えは名作の中にー」最終回10話の感想をご紹介します。
月夜行路ー答えは名作の中にー最終回10話の感想
英介さん、本当はちゃんとルナさんのことを理解しようとしていたし認めていたんですね。
愛しそうにルナさんを見る優しい顔が素敵でした。
そして、本名で再出発を決めたルナさんもカッコよかったです。
初回放送を観るまでは波瑠さんと麻生久美子さんのコンビがピンときていませんでしたが、回を追うごとにいいバディに。
最後は本当の親友のようで、素敵な2人でした。
月夜行路ー答えは名作の中にー最終回10話のあらすじネタバレ・まとめ
「月夜行路ー答えは名作の中にー」最終回10話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
入院することになった英介でしたが、翌日突然姿を消してしまいます。
田村たちの助けも借りて探し回ると、なぜか「マーキームーン」で見つかる英介。
その後、涼子の機転のおかげもあってPCを開くことに成功し、その中には驚くものが。
