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ブルーモーメント6話あらすじ・灯の行動の真相を知る人物とは?

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ドラマ「ブルーモーメント」6話のあらすじをネタバレします。

地震により孤立したエリアに防災ドローンを運用することが決定。

早霧のオンライン診療も併せて行い、順調に救援医療物資を運搬する晴原たちでしたが…。

「ブルーモーメント」6話のあらすじネタバレや感想をご紹介していきます。

ブルーモーメント5話あらすじ・5年前の災害関係者がSDM内に?ドラマ「ブルーモーメント」5話のあらすじをネタバレ。茨城県で巨大な雹が降ると予測した晴原は、SDMメンバーらと現場へ。ですが、命に危険が及ぶという状況が全く伝わっておらず...。「ブルーモーメント」5話のあらすじネタバレや感想をご紹介していきます。...

「ブルーモーメント」6話あらすじ

https://twitter.com/bluemoment_cx/status/1795787280004903332

「ブルーモーメント」6話のあらすじネタバレを、お伝えします。

防災ドローンを実用化

5年前の災害の合同慰霊碑を訪れた晴原(山下智久)は、ひかる(仁村紗和)と遭遇。

灯(本田翼)の最後の行動について知っているのかと尋ねるものの、話せないと答えて立ち去るひかる。

SDM本部に上野(平岩紙)の息子・海斗(石塚陸翔)が訪ねてきます。

まだ8歳にも関わらずシッカリしている海斗ですが、これまでSDMを理由に約束を破られたため明日長野県で開催される全国紙飛行機大会には必ず来て欲しいとのこと。

そこに園部(舘ひろし)とともに現れた上野は驚き、海斗を外に連れ出します。

3日前に静岡県で発生した地震の影響で道路が分断されてしまい、10名ほどが孤立してしまい救援医療物資を運ぶことができない状態だと説明する園部。

そこで、防災ドローンによって運搬するとともに早霧(夏帆)によるオンライン診療も行うことに。

ドローンの飛行には気象予測が必要で、長年防災ドローンの実用化を進めてきた上野の力も不可欠。

ですが、実施日が明日だと聞いた晴原たちは、先ほどの海斗の紙飛行機大会のことを思い浮かべ…。

決勝まで進めればギリギリ見に行くことができるため、海斗は決勝まで進むことを約束する代わりに来なければ二度と約束しないと上野に思いの強さを伝えるのでした。

救援医療物資をドローンで搬送

ひかるを呼び出した園部と優吾は、灯を非難する記事やSNSの誹謗中傷を見せながら、ひかるが5年前の災害時に灯が亡くなったエリアにある保育園に勤めていたことを指摘。

ですが、何も答えずに部屋を出て行ってしまったため、SDMの今後の正式運用に支障を来たす恐れがあるためひかるについて知る必要があると考える園部。

翌日、ドローン飛行に向けて準備を進めている中、海斗から決勝に残ったとの知らせが来ます。

その後、早霧のオンライン診療により必要な薬を載せたドローンを、気象予測に従いドローンを運転する晴原。

順調に被災地を往復し最後の医療物資も搬送し終え、決勝を控える海斗のもとへ向かおうとする上野。

ですが、緊急でオンライン診療が必要になった患者が出たとのことで早霧が診療することに。

要救助者のために再びドローンを飛ばす晴原

患者の久保田初恵は70歳で、転んだ際に痛めた足を診ると赤く腫れていて激痛もある状態。

発熱や呼吸数の上昇もみられ肝硬変の持病もあると聞いた早霧は、ウェルシュ菌によるガス壊疽を起こしていると診断。

抗菌薬を投与しなければ命の危険もあるため、薬を再搬送するよう晴原に連絡する早霧。

風が強まっている上にドローンのバッテリー残量も少なくなっていましたが、晴原はすぐさま気象を読み最短ルートで搬送できると判断。

ですが飛行中に電波が途切れてしまい、90秒ホバリングしたのちに出発地点に戻るとバッテリーがもたないため電波が届くエリアまで向かう晴原。

気象解析を雲田(出口夏希)に任せるものの解析できないでいると、帰ったはずの上野が現れます。

気になって無線を聞いていたため戻ってきた上野は、すぐに解析を始め晴原に運転の指示を出します。

バッテリーが残り1%となる中、何とか薬を運ぶことができ初恵の症状も落ち着くのでした。

「ブルーモーメント」6話の結末

「ブルーモーメント」6話の結末のあらすじをネタバレします。

上野の告白とは?

結末をチェックする

任務を終えてホッとしている上野に、灯がSDMの構想をノートに書き始めた日が海斗が生まれた日だと話す晴原。

上野の病室で海斗を抱っこしながら命の大切さを感じた灯は、病院でノートに思いを書き留めたのでした。

晴原と雲田と一緒に海斗の元に向かった上野は、海斗に約束を守れなかったことを謝ります。

すると、海斗は「再現するから見てて」と告げて紙飛行機を飛ばし、優勝したと報告。

実は晴原が事前に海斗に電話を入れていて、約束を破ってしまうかもしれないけれどその数だけ誰かの命を守っているのだとフォローしていたのでした。

その頃、本部に残っていた優吾は、園部や晴原の灯への思いをひかるに伝えていました。

すると、SDMの正式運用まで真実は誰にも話さないと約束していたのだと打ち明けるひかる。

さらに、約束した相手からのメッセージを見ながら「でもその人が真実を話すって」と告げ…。

晴原に近づいた上野は「私なのよ」と口にし、灯の命を自分が奪ったのだと告白するのでした。

「ブルーモーメント」6話の感想

https://twitter.com/bluemoment_cx/status/1795575814433763816

「ブルーモーメント」6話の感想をお伝えします。

「ブルーモーメント」6話の感想

6話の感想

上野さんの告白、気になります!

灯を危険区域に向かわせたのは、上野さんの言動が原因だったということでしょうか。

ひかるがどう関わっていたのかも含め、早く真相が知りたいです。

それにしても、石塚陸翔くん可愛かったですね~♪

メガネもお似合いで、まさに晴原が子どもの頃ってこんな感じ?と思わせる風貌や口調でした。

「ブルーモーメント」6話あらすじネタバレ・まとめ

「ブルーモーメント」6話のあらすじでした。

6話では大学生時代の晴原の登場頻度が高く、今とはまた違った魅力にハマリました。

チビハルカンのような海斗を演じた石塚陸翔くん、可愛かったです。

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