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ポリティカルパン5話あらすじ・25年前の総裁選と弥生と夏目の過去

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ドラマ「ポリティカルパン」5話あらすじをネタバレします。

乾が盗みに使用した口座について調べた弥生は、片桐という人物を突き止めます。

一方、夏目と焼き鳥屋でデートをすることになった弥生は…。

「ポリティカルパン」5話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。

ポリティカルパン4話あらすじ・政治資金パーティーで現金を狙う弥生ドラマ「ポリティカルパン」4話あらすじをネタバレ。街頭インタビューで政治家の収入を明かした雅は再び炎上。 乾から政党交付金や企業献金の話を聞いた弥生は、パーティー会場でそれを盗もうと考え…。「ポリティカルパン」4話あらすじネタバレや感想をお伝えします...

ポリティカルパン5話のあらすじネタバレ

「ポリティカルパン」5話のあらすじを、ご覧ください。

夏目が次期官房長官候補?

風祭(岩松了)が参加した政治資金パーティーのパーティー券代を盗むため、乾(渡部篤郎)は士郎(草刈正雄)の父の政治団体である「二十一世紀国家研究会」の口座を使用。

そのことで士郎は夏目(高橋一生)を呼び出し、以前依頼した泥棒探しについて金はなくなっていなかったからもう必要なくなったと告げます。

木内(古舘寛治)らからもこのままでいいのかと心配されますが、あの口座は25年前に盗まれたと答え「あの口座は盗まれたままであることが重要なんだ」とこれ以上触れないよう念を押す士郎。

その後、本間(間宮啓行)が口座の政治団体が士郎の父・一郎のもので25年前に解散していたことを突き止め、今以上に裏金が動いていたことも夏目に話します。

弥生もまた口座を調べあげていて、その政治団体の住所にあるビルは乾が25年前にオーナーになっていることも乾本人に指摘。

さらに、チェストの引き出しの中から見つけた懐中時計を見せ、その裏に掘られた「片桐元(リリー・フランキー)」という名の人物が前のオーナーだったと告げます。

その人物について尋ねると、片桐はフィクサーだと明かし…。

秋の総選挙が迫るなか風祭に呼び出された夏目は次期官房長官を打診されますが、次期総理を狙う岩倉(酒向芳)からも同じことを言われます。

カオル(宮本エリアナ)が雅(河合優実)や八巻(吉田ウーロン太)に次の官房長官候補が夏目らしいと話しているのを聞いた弥生は、夏目と食事に行く約束を取りつけるのでした。

弥生と夏目の過去

士郎が好物はシロだという情報を得た弥生は焼き鳥屋でさっそくシロを注文しますが、何かあると疑っていた夏目はそれを詮索します。

参院選ライブで言っていたのを記憶していたと明かし「シロって貧乏人の食べ物ですよ」との持論を持ち出す弥生。

味がなくなるまで噛むことからでしたが、貧乏人だったフリをしようとしているならムカつくと言ってしまいます。

すると、子どもの頃にスーパーで働いていた母親に必ず買ってもらっていたのがシロで、長持ちするからという理由からだと明かす夏目。

テレビ局から送られてきたアンケートに「シロ」と答えたのも、母が亡くなってすぐの選挙だったためつい連想してしまったとのこと。

その話を聞いた弥生は父親の暴力が原因で母と2人シェルターにいたことを明かし、そこを抜け出しては空き缶を集めて得た250円でシロを買っていたと話し出します。

結局、勘違いから通報されて騒ぎになったためシェルターを追い出され、山の中の一軒家で同じ境遇の人たちと暮らしていた弥生。

話し終えると「嘘です。安心してください」と言い夏目の過去も尋ねると、弥生と同じように他人に迷惑をかけてはいけないと教えられたおかげで母親と死にかけたと答える夏目。

ある日、母親が病に倒れますが、人様に迷惑をかけてはいけないと言われて育った夏目は自身で看病を続けたとのこと。

残高不足で電話も止まっていたため親戚に助けを求めることもできず、そのうち電気やガスも止まり水だけの生活に。

母親の横で眠っているうちに目が覚めると、近所から漂うカレーの匂いで自分たちだけじゃないと感じた夏目は助けを求めるために外に出てきれいな夕焼けを目にしたのでした。

話を聞いていた弥生は思わず号泣してしまったため、その後は別に暮らしていた姉とも再会できて生活も持ち直したとフォローするのでした。

乾の過去と片桐との繋がり

夏目との食事から帰った弥生に、片桐が戦後の闇市で成り上がり政治家との太いパイプを持っていたと明かす乾。

そんな片桐に拾われた乾は、その後片桐の指示で国会議員だった一郎の秘書に。

一郎はタカ派でハト派の井川重昭と対立していて、その話は夏目からも焼き鳥屋で聞いた弥生。

結局総裁選では一郎が勝利したと話しながら、政界のフィクサーが書いた著書を見せて総裁選の裏で何十億という大金が動いていたと説明する夏目。

しかも、一郎の資金源はCIAで、そのスキャンダルを掴んでいた片桐はそれを公にしようとしていたものの事故に見せかけて殺されてしまったうえに証拠も持ち去られ警察も飲酒運転の事故として処理。

片桐は遺産を乾に全て渡すと遺言書を残していて、懐中時計も形見として受け取った乾。

そんな事実を知った弥生は、みんなで暮らした山の中の施設が視察に来た政治家が働きかけをしなかったせいで取り壊されてしまったことを憂います。

ですが、焼き鳥屋での夏目は「政治は人を救える」と言い、自身がその後生活保護を受けたおかげで勉強して官僚から政治家になったと話していました。

政治に救われたからここにいると口にすると、自分も政治に救われたと話す弥生。

ポリティカルパン5話の結末のあらすじネタバレ

「ポリティカルパン」5話の結末のあらすじをネタバレしていきます。

「二十一世紀研究会」の口座は何に使われていた?

結末をチェックする

施設の立ち退きを迫られていることを陳情書に書いた弥生たちでしたが、視察に来た女性政治家は献金が受けられないことで何もしてくれませんでした。

その後、地上げ屋が乗り込んできて施設を荒らされ、結局追い出されることになった弥生たい。

ですが、そのことは話さず、自分も政治に救われたから同じだと笑顔で返す弥生に違和感を抱く夏目。

乾の話を一緒に聞いていたルイ(きょん)がその後の井川について尋ねると、ゼネコンから賄賂を受け取っていたことがリークされ議員辞職に追い込まれたと答える乾。

それを聞いたルイが「片桐さん無駄死にじゃん」と口にしたため、乾はそんなことを簡単に言うんじゃないと苦笑い。

片桐の遺品の中に「二十一世紀研究会」の口座があり、そこには一郎に献金していた法人からの振込が片桐が殺された前日にあったことが記されていました。

その額3000万円で、片桐を殺す報奨金として法人から犯人に渡されたと考えた乾。

犯人に渡した証拠はないものの一郎は通帳が盗まれたのは好都合だと盗難届を出さず、団体の解散届を出すよう指示。

当時、既に一郎のそばにいた士郎もまた、そのやり取りを見聞きしていたのでした。

その後、風祭のもとに士郎と岩倉、家永(平泉成)に続投するかどうかの話し合いをします。

支持率が下がっていることを指摘された風祭は、連立政権から国自党に代わった25年間の方が罪深いと発言。

それを聞いた士郎は静かに席を立ち「3年間ごくろうさまでした」と部屋を出て行くのでした。

雅が弥生と議員会館にいると樺島(余貴美子)が「父親みたいになるんじゃないわよ」と声をかけてきます。

弥生も話をしますが、ふと見ると樺島の指にはめられた赤い石の指輪に見覚えがあり動揺を隠せません。

それは、施設に視察に来た女性議員がつけていた指輪と同じだったのです。

その後、総裁選が行われ、玉矢吉実(香取慎吾)が当選するのでした。

ポリティカルパン5話の感想

「ポリティカルパン」5話の感想をご紹介します。

ポリティカルパン5話の感想

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夏目の意外な過去に涙する弥生でしたが、最後の最後に決定的な違いがあったというオチ。

政治のおかげで今の自分があると言い切ることができる夏目と、最後まで政治に裏切られて失望している弥生。

視察に来た議員が樺島だったというオチまで完璧で、きれいな伏線回収でした。

神輿に担ぎ上げられたのは香取慎吾さん演じる玉矢吉実でしたが、一体何者なのでしょうか。

ポリティカルパン5話のあらすじネタバレ・まとめ

「ポリティカルパン」5話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。

盗みに使用した口座が士郎の父・一郎の政治団体のものだと突き止めた弥生は、乾と関わりのある片桐という人物に行きつきます。

そんななか、夏目と焼き鳥屋でデートをした弥生は、お互いの過去について明かし合うことに。

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