ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」7話あらすじをネタバレします。
進学校と統合し海洋科学科として存続することになり、朝野と黒瀬に加え新任として奈未も赴任。
創亮の妹である琉夏も入学し、宇宙食開発をやりたいと言い…。
「サバ缶、宇宙へ行く」7話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
サバ缶、宇宙へ行く7話のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」7話のあらすじを、ご覧ください。
若狭水産高校が存続?
廃校の危機にあった若狭水産高校は、香織(熊切あさ美)らの運動や町民たちのおかげもあって若狭小浜高校と統合し若狭小浜高校海洋科学科に。
朝野(北村匠海)も黒瀬(荒川良々)と海洋科学科の教師となりますが、入学式をしながら2人だけで不安を口にする朝野。
ですが、そこに現れたのは新任教師として来た奈未(出口夏希)で、やる気満々な奈未に朝野も元気が出ます。
さらに、創亮(黒崎煌代)の妹・瑠夏(伊東蒼)も海洋科学科に入学してきて、大きく成長した姿に感慨もひとしおな3人。
その頃、若狭水産が海洋科学科として存続したことや朝野も引き続きそこで働くことになったことを皆川(ソニン)から聞いた木島(神木隆之介)は、喜びを隠せない表情になっていました。
止まった時間がまた動き出すかもしれないと口にしていると、宇宙飛行士の募集が始まると知らせに来る東口(鈴木浩介)。
実習が始まり朝野が宇宙食開発の話に触れると、生徒たちからは「何年かかってもダメだったやつ」「時間の無駄」などの言葉が飛び出してそれに反発する奈未。
ですが、授業が終わるとすぐに宇宙食開発をやりたいと言ってくる瑠夏の言葉に喜んだ奈未は、自分も一緒にやるからと約束するのでした。
瑠夏と宇宙食開発を再開する奈未
学校が終わると「浜中食堂」には奈未だけでなく創亮や柚希(ゆめぽて)、琉空(山下永玖)、遥香(西本まりん)、凪沙(夏目透羽)も集まっていて、そこに朝野も合流。
酒を飲みながら宇宙食開発に対する生徒たちの反応に腹を立てた奈未は、旧友たちの前で愚痴をこぼしまくります。
そんななか、道夫(三宅弘城)と和子(村川絵梨)の様子がおかしいことに気づいていた朝野たちは、2人が既に離婚していたと聞かされます。
たわいない口ゲンカがきっかけだと話す中、数年ぶりに黒ノートを見て後輩たちが引き継いでいてくれたことに感動の声をあげる奈未。
翌日の朝からからさっそく瑠夏が開発を開始しているのを見た奈未は、後輩たちが挑戦していたコーンスターチでの粘度調節をやってみようと誘います。
そんな奈未の姿を見た朝野は、かつての自分と重ねてしまい少し複雑な表情になるのでした。
そんななか、突然小松崎菜那歌(平澤宏々呂)と川上寿々(石田莉子)が実習室にやってきて、自分たちも参加したいと言い出します。
実は2人は憧れている柚希から進められて、開発に参加することを決めたのでした。
一方、JAXAでは東口が、宇宙飛行士に挑戦しようとしている木島に触発されて長年夢見ていたフライトディレクターに挑戦すると明かします。
ですが、2人ともが決まれば宇宙日本食開発はどうなるのかと不安を口にする木島。
瑠夏の言葉が刺さる奏仁
朝野と奈未が教室に行くと、竹田奏仁(木村舷碁)が一人で勉強をしていました。
奏仁は普通科への編入を考えていると明かしますが、奈未がやりたいことがあるのかを尋ねると兄がいるからだと答えます。
兄に追いつけないという理由だけの奏仁に夢ややりたいことを語ろうとする奈未でしたが、制止して自分だけの道が見つけられればそれが一番だと伝える朝野。
そんな朝野のことを冷たいと感じた奈未は、柚希に愚痴をこぼすのでした。
奈未は瑠夏や新たに加わった2人とともに開発を続けますが、手伝って欲しいという奈未の言葉に応じてくれず「生徒から言ってきたら」と答える朝野に不満を持ちます。
実習の様子を見にくることもない朝野に、めんどくさいのかと不満をぶつける奈未。
一方、休み時間にも宇宙食開発の研究に取り組む瑠夏を見た奏仁は、将来の役にも立たないし何が楽しいのかと尋ねます。
その言葉に瑠夏は奏仁を外に連れ出して空を見上げさせ、この空は宇宙への入り口でサバ缶はその近くまで届こうとしていると伝えます。
そして、役に立たないかもしれないけれどそれが自分の夢なのだと嬉しそうに語る瑠夏を見て、空を見上げ続ける奏仁。
帰り道、普通科に通っている兄の大檎(安藤治真)との帰り道、奏仁は普通科でやりたいことができているのかと聞きます。
将来の選択肢が広がると答えた大檎に、今やらなければいけないのかと聞き返し一人で再び空を見上げる奏仁。
サバ缶、宇宙へ行く7話の結末のあらすじネタバレ
「サバ缶、宇宙へ行く」7話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
朝野の思いを知る奈未
朝野に不満をぶつける奈未の姿を見ていた黒瀬は、声をかけて一緒に「浜中食堂」へ。
黒瀬は奈未たちがクラゲ豆腐の研究で最優秀賞を獲った際に、奈未たちが伝えたい思いを消して自分が書き直してしまったことをとても反省していたのだと明かします。
学校での主人公は生徒たちなのだと言い、それ以来朝野は生徒たちの方から動くのを待つようになったのだと説明。
待つのはしんどいけれどそれでも待てるのは生徒を信じているからだと教える黒瀬の言葉を聞き、考えさせられるのでした。
その頃、朝野はある報告をするために木島のもとを訪れていました。
翌日、瑠夏に黒ノートを渡して実習室を後にしようとすると、奏仁が現れて自分も開発に参加して自分だけの道を探したいと言い仲間に加わることに。
実習室を出ると登校してきた朝野と対面し、奈未は「ごめんなさい」と謝り生徒たちが失敗しないように先回りしてしまったことを反省。
説明してくれればよかったのにとも言うと、奈未のことを信じていたからと言われ涙ぐんでしまう奈未。
一方、東口とともに宇宙食サンプルの最終確認をしていた木島は、最後に一つだけ確認したいサンプルがあると言います。
その後、奈未や瑠夏たちのもとに慌てて駈け寄った朝野は、サバ缶が宇宙日本食の候補に選ばれたことを報告するのでした。
サバ缶、宇宙へ行く7話の感想
「サバ缶、宇宙へ行く」7話の感想をご紹介します。
サバ缶、宇宙へ行く7話の感想
奈未がなかなか登場しなかったのはこういう展開のためだったんですね。
瑠夏と一緒に再びサバ缶開発に携わることになったのを見た時は単純に嬉しかったのですが、最後の朝野先生の思いを聞いてなるほど~となりました。
あの時の後悔や反省がここに活かされていたのだと考えると深いですね。
朝野先生が本当にいい先生だということが伝わり、嬉しくなってしまいました。
そして、黒瀬先生も相変わらずナイスフォローでした。
サバ缶、宇宙へ行く7話のあらすじネタバレ・まとめ
「サバ缶、宇宙へ行く」7話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
海洋科学科として存続することになり、そこに新任として奈未もやってきます。
創亮の妹・瑠夏も入学してきて、奈未と一緒に宇宙食開発を始めることに。
ですが、様子を見守るだけの朝野に奈未は不満を持ち、それを朝野本人にぶつけるのでした。
