ドラマ「南田南弁護士は天才肌」1話あらすじをネタバレします。
弁護士としての初案件は刑事事件で、しかも被告人は20年程前に隣に住んでいた老婦人でした。
資料を読んだ南は、この事件の争点は民法であることに気づき…。
「南田南弁護士は天才肌」1話のあらすじネタバレや感想をお伝えしていきます。
南田南弁護士は天才肌1話のあらすじネタバレ
「南田南弁護士は天才肌」1話のあらすじを、ご覧ください。
南田南の初案件は刑事事件
自閉スペクトラム症を抱える南田南(芦田愛菜)は、東大法学部を首席で卒業し司法試験もトップ合格で弁護士に。
広川・ハワード法律事務所への初出勤の朝、父・誠(角田晃広)の経営するおむすび店で塩むすびのセット(通称・南田南セット)を食べてオフィスに向かいます。
ですが、南の前に立ちはだかったのは苦手なエスカレーターで、怖くて乗れずにいると次々と出勤してくる人たちの邪魔になってしまいます。
すると、同じフロアに勤めているという船井湊人(高橋文哉)に声をかけられ、非常階段で一緒にのぼってくれ無事に到着。
約束していた宮地賢吾(山口馬木也)の部屋に入ると、半年前に入所した新人弁護士の氷見琢磨(細田佳央太)と朝日小春(久保史緒里)の姿も。
宮地に自己紹介をしつつ自身が自閉スペクトラム症であることを告げると、困惑した宮地は3人を残して代表の広川凪沙(平岩紙)のもとへ。
自閉スペクトラム症だと知っていてなぜ採用したのかと広川に尋ねるもののはぐらかされたため、案件を任せてみて採用するかどうかを検討して欲しいと提案する宮地。
宮地はさっそく南と打ち合わせを行い、72歳の女性・一ノ瀬圭子(朝加真由美)が81歳の夫の勲(斉木しげる)の頭をアイロンで殴ったという刑事事件について説明します。
勲は認知症で圭子はその介護をしていましたが、勲の暴言に腹を立てて犯行に及び硬膜下血腫で全治12週間のケガを負わせたとのこと。
資料にあったアイロンの写真を見た南は、大好きなクジラの中のマッコウクジラを想像してしまい脱線。
何とか本題に戻り、圭子が殺人未遂で起訴されたため執行猶予を取るよう指示するのでした。
裁判の争点に気づく南
宮地とともに圭子に会った南が自分も圭子と同じオーシャンハイム葛西西の202号室に住んでいたことを告げると、名前を見て南のことを思い出す圭子。
その後、南は宮地に裁判で殺人未遂罪で無罪を主張し傷害罪で執行猶予を取ると言い出し、刑事事件だから刑法に焦点を当てるのではなく民法がポイントだと指摘。
「殺そうとした相手の財産は相続できない」という民法にのっとると、勲の介護のためにパートを辞めた圭子は勲の年金や財産が相続できない恐れがあると説明する南。
そばで聞いていた氷見はそのことを南が気づけるか試したのかと宮地に確認すると、気づけていなかったと否定し南に感心する宮地。
氷見司法修習生時代の同期だという小春に南のことを尋ねると、グループでの課題も1人で終わらせたり教官の書類を添削したりというエピソードを明かされるのでした。
勲が入院する病院まで行くためパラリーガルを待っていた南のもとに、湊人が声をかけてきます。
朝のエスカレーターの話になり「ズンチャッチャ トンチャッチャ」とリズムに合わせれば乗れるかも?と提案する湊人。
そんなやり取りをしているなか湊人が南の待っていたパラリーガルだと分かり、お互いに挨拶を交わしたのち提案のようにエスカレーターに乗ってみると無事に成功する南。
勲に暴言を吐かれる南
南と湊人が勲の病室に入ろうとすると、圭子が日差しを遮るためにブラインドを閉めていました。
圭子が南のことを昔隣の部屋に住んでいて今は弁護士をしていると勲に紹介すると、緊張しながらも被告人の厳罰を望まない嘆願書にサインをして欲しいと紙を机の上に置く南。
すると、勲は「変態眼鏡の娘か?」と言い出して圭子にもまだ続いていたのかと怒り、過去に圭子と誠の仲を疑ったことを思い出し怒り心頭で嘆願書をクシャクシャに丸めて南に投げつけるのでした。
部屋を出ると南に謝りながら昔から疑い深いうえに認知症になってひどくなったと説明し、あの時殺しておけばよかったと口にする圭子。
その言葉を聞いた南が殺す気があったのは本心なのかと尋ねると分からないと言われたため、法は人の気持ちによって罪名も変わるのだと話します。
さらに、ブラインドを閉めていたのはまぶしがる勲を思っての行為で、殺したい人にすることではないと指摘する南。
帰宅した南を待っていたのは親友の円莉々衣(柿原りんか)で、いつもの独特な挨拶を交わし南の初出勤を祝う莉々衣。
初公判当日、傍聴席で誠と莉々衣も見守るなか南は自身が自閉スペクトラム症であることを明かしたうえで、法を愛し真実を追求すると宣言。
圭子への尋問が行われ勲への殺意の有無が争点となりますが、検察官の厳しい追及に泣き出してしまいます。
第二回公判では勲に対しての証人尋問が行われますが、病室で暴言を吐かれ追い出された南は勲への恐怖心から顔を隠すように座ります。
宮地からその暴言を引き出すために南が尋問をするよう指示されたため勲に恐る恐る近づきますが、南の顔を見るなり「お前!」と怒鳴りつけたうえに水の入った紙コップを投げつける勲。
見かねた裁判官は勲を法廷から退室させるよう検察官に指示し、勲は病院に戻り10分間休廷することになるものの再開直後、勲が搬送中に死亡してしまったと告げられ…。
南田南弁護士は天才肌1話の結末のあらすじネタバレ
「南田南弁護士は天才肌」1話の結末のあらすじをネタバレしていきます。
南が弁護士になったきっかけは圭子だった?
勲の死を知らされて圭子が動揺していると、検察官は訴因を殺人未遂罪から殺人罪に切り替えることを検討すると告げます。
宮地や湊人と一緒に勲の葬儀会場を訪れた南は自分が怒らせたせいだと謝りますが、自分がアイロンを振り上げたからだと泣いてフォローする圭子。
宮地は南のダメージを考慮して今後は氷見と小春に引き継ぐと告げ、2、3日休んでも構わないと伝えるのでした。
帰宅した南が落ち込んでいるのを見た誠が塩むすびセットを部屋まで運ぶと、なぜ自分は弁護士になったのかという宮地の問いにも答えることができなかったと涙ぐむ南。
それを聞いた誠は20年程前に一ノ瀬夫婦の隣に住んでいた頃のことを話し始め、全く喋らない南は自閉症と診断されて部屋に戻るといきなり勲が掴みかかってきたと説明。
南を圭子に預かってもらったことで圭子との仲を誤解したためでしたが、それを見ていた南が突然「傷害罪!」と言葉を発したとのこと。
刑法にある文言をスラスラと話す南に3人の大人は唖然とし、圭子は「この子天才だわ」と感心して大きくなったら弁護士になるといいと話しかけます。
それから南は毎日六法全書を眺めていたと話す誠の言葉に、自分が弁護士になろうと考えたきっかけが圭子だったと知るのでした。
興奮した南は職場に戻ると湊人にそのことを伝えると、南が圭子の裁判を最後まで担当したいと考えていることを察します。
その後、勲の死亡診断書が届き、凶器となったアイロンの写真を見た湊人はそれがマッコウクジラに似ていると言い出します。
誠からクジラの話は職場でしないよう言われていた南はそれを湊人に伝えますが、南自身もアイロンの写真からあることに気づきます。
第三回公判での証人尋問には勲の担当医が立ち、南は勲の硬膜外血腫は非外傷性硬膜外血腫で圭子から殴られる前に発症していた可能性を指摘。
すると、担当医は、その場合前兆となる症状があったのであればその可能性は高いと答えます。
次に事件当日に一ノ瀬宅に荷物を届けた宅配業者が証言台に立ち、荷物を配達した時には勲が受け取りのサインをしようとしたものの指がしびれてボールペンを落としてしまったため圭子が応対したとのことを説明。
その後も頭を押さえて頭痛を訴えていたのを見ていて、その証言からそれが非外傷性硬膜外血腫の前兆だと考えられると主張する南。
刑事裁判では疑わしきは被告人の利益にという大原則があるため、殴打と死因の因果関係を検察官が医学的に立証できなければ罪を問うことはできないと指摘すると、裁判長も納得するのでした。
帰り道、湊人と並んで歩いていると2人だけの時ならクジラに話をしてもいいんじゃないかと提案され、喜んでクジラの話が止まらなくなる南でした。
南田南弁護士は天才肌1話の感想
「南田南弁護士は天才肌」1話の感想をご紹介します。
南田南弁護士は天才肌1話の感想
自閉スペクトラム症という難しい役どころですが、芦田愛菜ちゃんの演技で自然に観ることができました。
公判中は挙動不審な素振りにハラハラしてしまいましたが、突然生き生きと話し出す様子がかわいかったです。
事件の本質が殺人どころか殺人未遂でもなかったという落としどころにも、納得がいきました。
かわいい南ちゃんと優しい湊人くんとの今後も楽しみです。
南田南弁護士は天才肌1話のあらすじネタバレ・まとめ
「南田南弁護士は天才肌」1話のあらすじやネタバレ、感想をお伝えしました。
弁護士としての初案件に刑事事件を任された南。
担当する被告人はなんと20年前の知り合いで、殺人未遂罪を問われているのに傷害罪を主張すると言い出します。
