あらすじ PR

トイ・ストーリー2あらすじネタバレ・結末でウッディは日本の博物館に!?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ディズニーのアニメーション映画の中でも人気を誇る「トイ・ストーリー2」。

相変わらずアンディに大事にされているウッディでしたが、ひょんなことからおもちゃ屋のアルに連れ去られてしまいます。

アンディの元に帰ることはできるのでしょうか?

映画「トイ・ストーリー2」の簡単なあらすじと、結末までのあらすじネタバレをしていきます。

トイ・ストーリーあらすじネタバレ・結末でウッディはアンディの元に戻れる?ディズニーの映画の中でも人気を誇るトイ・ストーリー。大好きな持ち主のアンディの元に帰るために奮闘するウッディたち。映画トイ・ストーリーのあらすじを結末までネタバレしていきます。...

トイ・ストーリーシリーズをU-NEXTの無料トライアルで観る


トイ・ストーリー2簡単なあらすじ

https://twitter.com/kinro_ntv/status/1238435303125176321

「トイ・ストーリー2」の簡単なあらすじをご紹介します。

 

アンディがカウボーイキャンプに行くことになりウッディももちろん一緒に行くはずでしたが、直前のアクシデントで腕が破れてしまいます。

 

その後、ペンギンのウィージーが不用品のバザーに出されることになってしまい、ウッディが助けに。

ですが、途中で通りかかった男・アルに連れ去られてしまうウッディ

ウッディを連れ去ったアルはおもちゃ屋の店主で、ウッディを日本のおもちゃ博物館に高値で売り飛ばそうと目論んでいたのでした。

それを知ったバズたちは、ウッディの救出に向かいます。

 

アンディと一緒にキャンプに行くはずだったウッディですが、不幸は続くんですね。

バズたちは、ウッディを助け出すことができるのか。

それとも、日本に送られてしまうのでしょうか。

トイ・ストーリー2あらすじネタバレ・誘拐されたウッディ

https://twitter.com/kinro_ntv/status/1238441250727931906

ここからは、「トイストーリー2」のあらすじをネタバレしていきます。

おもちゃ屋のアルの企みにより、ウッディは誘拐されてしまいます。

ジェシーとプロスペクターとの出会い

アルに連れ去られてしまったウッディが着いたところには、カウガール姿のジェシーと、炭鉱夫のプロスペクター、馬のブルズアイがいました。

そこでウッディは、自分がかつてTVの人気者だったことを知ります。

さらに、ジェシーとプロスペクター、ブルズアイと4体セットで日本のおもちゃ博物館に高値で売られる予定であることも知らされるウッディ。

 

その頃、バズたちはアルのおもちゃ屋にウッディを助けに行く計画を立てていました

 

プロスペクターから博物館に行かされることを聞かされたウッディはアンディの元に帰ると言い、日本に行くことを拒否。

ですが、ジェシーとプロスペクターだけでは引き取ってもらえず、もしウッディが居なければ3体は倉庫に戻されてしまうのです。

「あんな暗い倉庫に戻るのはイヤだ」と言うジェシーでしたが、ウッディの気持ちは変わるはずもなく…。

バズたちがウッディ救出に向かう

https://twitter.com/DisneyStudioJ_A/status/1238444642020069378

その後、アルが取り出そうとした際に糸がほつれ、腕が完全にちぎれてしまったウッディ。

動揺するウッディでしたが、アルが寝ている隙に逃げ出そうとします。

ですが、突然TVが大音量で鳴り出したため、アルに気づかれてしまうのでした。

 

アルの店を目指して奮闘するバズたち。

車を避けながら道路を渡ったりしながら、ウッディのために命がけで助けに急ぐのでした。

 

その後、おもちゃの修理屋・ゲーリーが来て、ウッディの腕はもちろん、新品のように直してくれるのでした。

置き去りになるバズ

アルのおもちゃ屋に辿り着いたバズたち。

大きな店の中にたくさんのおもちゃが並べられているのを見て、驚きます。

その中には、バズ・ライトイヤーも大量に並べられてしました。

並べられている売り物のバズと揉み合いになりながら「君はおもちゃなんだ」と教えるバズ。

揉み合ううちに箱に入れられてしまい、ポテトヘッドたちは偽物のバズを本物だと勘違いしてしまいます

店に置き去りになってしまうバズでした。

 

トイ・ストーリーシリーズをU-NEXTの無料トライアルで観る

トイ・ストーリー2あらすじネタバレ・博物館に行く気になるウッディ?

「トイ・ストーリー2」のあらすじを、引き続きネタバレしていきます。

ジェシーやブルズアイの気持ちにほだされて、博物館に行く気になってしまうウッディ。

本当にこのままアンディの元には帰らないのでしょうか。

ジェシーの過去

新品同様になり浮かれるウッディでしたが、ジェシーもブルズアイも元気がありません。

憎まれ口を叩くジェシーと仲直りをするために声をかけ、それでもアンディのところに帰ると言うウッディ。

そんなウッディの気持ちは、ジェシーにも分かっていました。

 

ジェシーにも、エミリーという持ち主に可愛がられていた過去があったのです。

ですが、エミリーは大人になって行きいつしかジェシーは忘れ去られてしまい、不用品として捨てられてしまったのでした。

博物館に行くことを決めるウッディ

通気口から逃げ出そうとした時、プロスペクターが声をかけます。

アンディもいつしか大人になり、忘れ去られるのだと言うプロスペクター。

近寄ってきたブルズアイの寂しそうな顔を見たウッディは、逃げるのを止めるのでした。

 

日本の博物館との交渉も上手く行き、上機嫌のアル。

出掛けようとするのを見て、おもちゃ屋に取り残されていたバズは後を追います。

バズたちと合流するも邪魔されてしまう

偽物のバズが先導し、ポテトヘッドたちとアルの家に潜入。

ウッディたちが居る部屋にまで辿り着き、ウッディを助け出そうとします。

そこに本物のバズも到着。

脚の裏のアンディの文字を見せ、ようやく信じてもらえるのでした。

 

急いでウッディを連れ出そうとするバズたちでしたが、自分はレアな人形で、博物館に行くのだと説明するウッディ。

その言葉を聞き、諦めて帰ろうとするバズたち。

ですがやはりアンディのことが忘れられず帰ることを決めたウッディは、ジェシーたちも一緒に行こうと誘います

ですが、それを阻むプロスペクター。

最初に逃げ出そうとした時、TVを付けてアルを起こしたのもプロスペクターの仕業 だったのでした。

 

トイ・ストーリーシリーズをU-NEXTの無料トライアルで観る


トイストーリー2結末のあらすじネタバレ・ウッディはアンディの家に帰れる?

https://twitter.com/kinro_ntv/status/1238447864868507649

「トイ・ストーリー2」の結末のあらすじネタバレをご紹介します。

ウッディは、アンディの家に無事帰ることができるのでしょうか?

父親と対面するバズ?

郵送する飛行機の時間が近づき、アルに連れて行かれてしまうウッディたち。

それを追うバズたちでしたが、悪の帝王であるザーズがバズを追ってきて攻撃してきます。

戦いながらも、ザーグが父親であるという衝撃的な事実を聞かされるバズ

何とか追い払いますが、アルによって車で連れて行かれてしまうのでした。

 

置き去りになっていたタクシーに乗り込んだバズたちは、運転して空港に!

ですが既にウッディたちが入れられたケースは、ベルトコンベアに乗せられていました。

大量の荷物の中からウッディのケースを探し出したバズでしたが、プロスペクターに再び邪魔され腕を破られてしまいます。

そこにバズたちが現れ、プロスペクターをどこかの女の子のリュックに入れてしまうのでした。

アンディの家へ

https://twitter.com/kinro_ntv/status/1238436580768878592

ジェシーがケースに取り残されたまま、飛行機まで運ばれてしまいます。

ブルズアイに乗って追いかけたウッディは、一緒に機体の中へ。

なんとかジェシーを助け出し、バズとブルズアイの助けもあり二人で離陸しようとする機体から脱出 するのでした。

 

みんなで家に帰り、アンディの帰りを待ちます。

帰ってきたアンディは、早速ジェシーとブルズアイを見つけて喜びます。

そして、ウッディの腕を自分で縫い付けるアンディ

 

アンディを見ていたウッディに、心配なのかと声をかけるバズ。

ですが、今を楽しむだけだと言い、アンディが大人になったとしてもその時は「俺のそばには相棒のバズがいる」と言うウッディでした。

 

トイ・ストーリーシリーズをU-NEXTの無料トライアルで観る


トイ・ストーリー2あらすじネタバレ・まとめ

「トイ・ストーリー2」の簡単なあらすじと、結末までのあらすじネタバレをお届けしました。

持ち主にいくら可愛がられていても、大人になったら忘れ去られてしまう。

おもちゃの立場になると、少し寂しい現実に切なくなりました。

それでも、おもちゃ同士の絆も生まれていることに、ほっこりした作品でした。

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)